離婚をカテにメーンをはる女子アナたち
フジテレビ「新報道2001」の司会を務める吉田恵アナウンサー(35)が10年間連れ添った大手企業役員の夫(39)と、先月中旬に離婚していたことがわかった。原因はお互いの多忙による生活のスレ違い。2人の間に子供はなく、「今後は100%仕事に全力投球していきたい」(本人)と意欲マンマンだ。
最近は、離婚をしていても、「番組の顔」に起用されるアナウンサーが多い。膳場貴子(37)と小谷真生子(47)は共にバツ2だが、TBSとテレビ東京で夜のニュースのメーンを務めている。NHKカメラマンとの離婚経験がある住吉美紀アナは、先月からフジテレビ「知りたがり!」の司会をしているし、メガネの萩野志保子(テレ朝)や巨乳の水原恵理(テレ東)も報道番組で活躍中だ。
「報道や社会情報番組では、幅広い経験をしている司会者が求められています。離婚や子育て、病気など苦労をしている人の方がコメントに説得力がある。未熟な若手より重用されるのは当然です。失敗しながらも頑張っている女性の方が、視聴者の共感を得られるというメリットもある。円満離婚した技術力のある女子アナなら、起用したいというプロデューサーは多いでしょう」(女子アナ評論家・高島恒雄氏)
もっとも、例外もいる。
「アイドル系アナは別です。離婚がマイナスになる。フジの中野美奈子やさまぁ~ずの大竹一樹と結婚した中村仁美などは、離婚したら仕事が大幅に減るでしょう。プロ野球選手と離婚した女子アナも、球団との付き合いを考えれば起用しにくい」(高島氏)
人生いろいろ。バツ1アナもいろいろだ。
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(引用元:ゲンダイネット)
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