節電対策で人気女子アナの私服がエロい！(2)枡田絵理奈、加藤シルビア、出水麻衣、田中みな実

　　TBSは、『チューボーですよ』で共演している堺正章のお気に入りとして知られ“ジジイ殺し”の異名を持つ枡田絵理奈アナ(25)。自慢は学生時代、陸上部で鍛えあげた体とは、絶対マッチしない巨乳だ。
　「薄着になると本当に大きいのがわかるんです。嬉しいのは、自転車通勤をすることがあって、ピチピチのランニングシャツにパンツ姿で局に来ることがある。体が細いわりに、かなりの巨乳なんで本当に目立ちます」(芸能プロ関係者)

　この枡田アナと共に“赤坂のツイン巨乳タワー”と言われているのが加藤シルビアアナ(25)。
　「局に来るとまずやるのが更衣室でのおっぱいの位置直し。この時期は暑いですからね。巨乳だと直ぐに汗でムレムレになるらしい。一人きりになると、『ウンウン』とか言っては胸の位置を直しているそうです。偶然、目撃してしまった新人女子アナにシルビアは涼しい顔で『もう慣れっこなんだけど…』と言ってブラを直していた」(事情通)

　肌の露出ぶりではTBS一と評判なのが出水麻衣アナ(27)。帰国子女の影響なのか普段から肌を見せることに抵抗がない。

　「彼女の口癖は『基本、私は裸族なんです』。どうやら自宅では下着姿でウロウロしているようなんです。局に来てもサンダルをぬいで素足でいることもしょっちゅう。最近は胸元が20センチも開いたシャツに膝上25センチのミニスカ、ハイヒールで局内を闊歩している。ある種、カッコイイ色気がありますよ」(芸能プロ関係者)

　先輩アナのフェロモンムンムンさに意外にも地味な印象を受けたのが“エロカワ”アナで大ブレイク中の田中みな実アナ(24)だ。

　「お口がベトベトになっちゃうの～」「みな実を酔わせてどうするの？」などと言った下ネタ100連発で知られるみな実アナだが…。

　「普段は番組でメイドや女子高生などのコスプレにチャレンジしていますが、私服はチョー地味なんです。ジーパン姿やパンツルック。それもダボダボで体の線がわからない一昔前のデザインなんです。でも、最高なのは彼女の体臭。香水とは違ったほのかな甘い香りがするんですよ。おじさんスタッフが彼女の周りに集まるのは、それが理由ですよ」(TBS関係者)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（週刊実話より）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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