『男性誌初ネットでエロ人気の女子アナベスト13 PART3』

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日本テレビの看板アナの女王・西尾由佳理アナ(33)は7位だ。
　ヒット数は、約22万件。昨年9月に結婚。さわやかな雰囲気と流ちょうな司会で、同局でのトップの座はまだ揺るがない。

　8位も意外な女子アナだ。テレビ東京の相内優香アナ(25)が入った。ヒット数は、約19万件だ。
　「一時期、テレ東のエース候補としてモテはやされて慢心。ブクブク太った。でも、バスト88センチの巨乳。二の腕のムチムチ感がいいというファンが急増。最近、またヤセてきたのでいいバランスになってきた。ちょっとトロそうな顔付きなので、単純にヤリたいだけの“ファン”も増えています」(パソコン雑誌編集者)

　菅直人首相の原発会見で「またかよ」「笑っちゃう」発言で、台湾のテレビにまで報道されたフジテレビの秋元優里アナ(27)は9位。
　B86センチの巨乳とふてぶてしい態度。悪評はあるにせよ、ネットではヒット数、約17万件と高い支持を獲得している。
　「『なにをエラそうに』という非難ごうごうな一方、『巨乳だから許す』『女子アナにモラルなし』の擁護論も続出。バッシングも収束方向ですからね」(番組関係者)
　もっとも秋元アナは、写真誌などには優良な素材。
　「喫煙癖があって、歩きタバコまでする。カレ氏は大型販売店の御曹司でNHK勤務。カレ氏のマンションに“セックス泊”しているのでターゲットもしやすい。しかも、よく胸の谷間をむっちり見せて、その露出ぶりがネットで話題になる。とくに『ふん、なにさ顔で踏まれたい』なんてSMニーズの書き込みもあります(笑)」(前出・同)

　10位は、テレビ東京の大橋未歩アナ(32)。約15万件のヒット数だ。
　「深夜番組などで自分の性体験を告白したりの完全なエロモノ系。いまだリポートでミニスカはくし、巨乳を強調したタンクトップも着ている。一種の開き直りぶりは、ある意味、ご立派。“人妻巨乳アナ”として、ゆるやかな人気下降モードです」(前出・大川氏)

　11位は、思ったより伸び悩みの感がある日本テレビの葉山エレーヌアナ(28)。ヒット数、約11万件。
　「バスト90センチ超級の爆乳はネットでも話題。でも、どうも大ブレイクしきれない。あのむっちり・もっちりの巨乳以外は、それほどネットでも書かれていない。以前より噂されている“ハメ撮り”でも流出すれば、逆に2段上げ人気も確実」(日本テレビ関係者)

　12位はテレビ朝日から竹内由恵アナ(25)。
　ヒット数は、約10万件。竹内アナは'06年のミス慶応。'08年に鳴り物入りで同局に入社したが、期待されたほど話題にならなかった。ところが、竹内アナの努力が、ようやく実りはじめる。
　「いま『ミュージックステーション』の司会をしているのですが、座ったときのパン●ラが恒例。カメラのアングル上、座ったらパンチラになるのがわかっているのに超ミニスカで出演。“パン●ラ竹内”としてネットではお祭り騒ぎですよ」(芸能関係者)
　エロサービス？　で彼女の人気もアップ。
　「本人はネットで人気が上がっているのを意識しているんですよ。だから、最近では見えやすいように白いパンティーが多い。そこで付いた新アダ名が“白パン竹内”。ぜひ、もっと頑張ってほしい(笑)」(前出・同)

　ラスト13位。注目の人、テレビ東京の紺野あさ美アナ(23)だ。
　『モーニング娘。』の全盛期メンバーだった彼女は、今後どんな仕事をするのか、大いに期待だ。ヒット数は、約9万件。
　「ここ何年かで彼女より話題を集めた新人の女子アナはいない。入社後すぐに局の公式ブログを開設された人はいないのでは」(テレ東関係者)
　なんにしても人気がないより、あったほうがいい。
　「大学時代には、男もいたようです。元カレが“ハメ撮り写真”を投稿雑誌に持ち込んでいるらしいのですが、下ネタスキャンダルが発覚すれば、ネット人気は上位に跳ね上がるでしょう」(前出・小林氏)

　清純派より性純派のほうがネットでは話題になる。（週刊実話より）