人気女子アナの開脚の禁断下半身(3)秋元優里、生野陽子、加藤綾子

　フジテレビが、とにかく触れられたくないのは秋元優里アナ(27)の醜聞だろう。去る3月12日、菅直人総理が原発の緊急会見を行った際、「ふざけんなよ、また原発の話なんだろ」「あ、笑えてきた」と発言する女性の声が放送され、マスコミ内でも大問題に発展。調べてみると、
　「どう考えても秋元アナ。声質、アクセントなど実際、会見で彼女がそんなことをしゃべったことも取材陣が聞いている。国難のときにフジアナのレベルの低さには驚く」(スポーツ紙記者)

　この失態は、遠く台湾でも報道。台湾のテレビは写真の通り秋元アナと断定。そのうえで、首相の原発会見中に「キャスター(主播)が笑った」と呆れて解説。秋元アナは現在『ニュースJAPAN』でメーンを担当しているが、
　「B86センチといわれる巨乳で、男性誌で人気が出たのが勘違い。メーン司会なのに意見がいえず、コメンテーター頼り。たまに現場に来るとあくびやおしゃべりばかりで質問もできない。特技は胸チラだし、だれもニュースキャスターなんて思っていない」(前出・同)

　今回の事態を受け、フジテレビは音声の混信などを理由に謝罪。秋元アナの名前は出さなかったが「人為的なミス」として、暗に失言を認めた。
　「女子アナサイトではお祭りではなく“血祭り”状態。よく“巨乳番長”とかツッパリぶりをチヤホヤされていますが、ネットでは『巨乳バカ番長』『色魔司会』など罵詈雑言が続出。なかには『すぐ司会降りて、被災地に行け』など異常なバッシングです」(ネットライター・大川真也氏)

　同局のエ●問題児は秋元アナばかりではない。ショーパンこと生野陽子アナ(26)とカトパンこと加藤綾子アナ(25)も同類。
　先輩の生野アナは、加藤アナと『めざましテレビ』を担当。生野アナが、格上のサブ司会だ。
　「MCの大塚範一と先輩の伊藤利尋アナに司会のヘタさを連日パワハラされている。生野アナは、局の男性社員とだれでもいいから結婚し、寿退社したい。ところが、いくらセ●クスさせても連敗続き。本人は『失恋5連敗』と番組で公言したことがあるが、今年にはいって6連敗となった」(フジテレビ関係者)

　一方、エース候補の加藤アナもパッとしない。4月からも『めざましテレビ』の同じコーナー担当。
　「胸元を開いた服でバスト88センチの巨乳をアピールしても、幹部の評価はイマイチ。もともとホストなど夜遊び好きで、それをマスコミに報道されているのが大減点の理由。第一、'08年の入社以来10人以上のセ●クス相手がいるという話も浮上しています」(前出・同)（週刊実話より）