西尾由佳理アナの下着は“●”が多い！！
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日本テレビは去就が注目される西尾由佳理アナ(33)だ。西尾アナといえば、さわやかな雰囲気とソツのない仕
事ぶりばかり評価されるが、実は“下着見せ”でも優等生だ。
「セッ●ス以外でも、いつ見られてもいいように準備しているんでしょうね。パン●ィーは清純派の象徴でも
ある白が圧倒的で、ときおりパンツルックで背中がペロッと見えたときでも、大方が白。さすがエースらしい気
遣い。ブラも白派」(日本テレビ関係者)
その“純白”ぶりは放送中にも実証されている。
「以前、屋外で司会中に突風が吹き、薄手のワンピースが股間に張り付き、水玉の白パン●ィーが見えた。あ
の西尾アナも慌てたのが印象的でした」(テレビ雑誌編集者)
体自体がそもそもスケベチックなのが、葉山エレーヌアナ(28)だろう。バスト90センチの巨乳は現在も成長中。
最近では女子アナ界1の巨乳の評判もあるほど。
「あまりにおっぱいが張っているので、本当にブラウスのボタンが弾け飛びそう。あのモリモリぶりは圧巻。
本人も最近は悩みのタネになっているみたいですが」(テレビライター・小林タケ氏)
だが、彼女はやはり、性大国・フランスの血を引くだけはある。
「やはり苦しいのか、よく胸元のボタンを外している。すると黒いブラジャーが見えたりするんですよ。彼女、
時折ノーブラの時もあり、男性局員に異常に人気があるのがわかる」(前出・同)
TBSからは、いまや「セッ●ス大魔神」とまでいわれる青木裕子アナ(28)のエロ下着ぶり。
「彼女、あまりにも男を取っ替え引っ替えしているので、このところ日に日に人気が落ちてきている。本人も
それを自覚しているから、ミニスカもドンドン短くしている。たぶん、前より5センチは上にあがっている。末
期的なあがきという感じでしょう」(TBS関係者)
現在、お笑いの矢部浩之と交際中。結婚退職も報じられているが、先日、担当番組『サンデージャポン(サン
ジャポ)』で「退職も、結婚の予定もありません」と発言。まだ局に残ることを明らかにした。
「まだひと花咲かせたいのか、胸元がルーズな服を着て、下を向いた拍子にワザと“Dカップ乳”を見せる。
よく水色やベージュのブラのブラホックを見せている写真がネットに流出している。パン●ラも赤、黒はあるし、
なにもそこまでやらなくても……完全に色仕掛けの娼婦系。矢部にフラれるかも」(前出・同)
この青木アナと“サンジャポ”で共演。青木アナが「私のかわいい後輩」といいながら、もっとも潰したがっ
ているのが田中みな実アナ(24)。青木アナの司会とは、一線を画すように売り物はブリッコ。
「青木アナは、田中アナのブリブリがとにかく嫌い。その理由は、田中アナはああ見えて男をたぶらかす“見
せ術”に長けているから。ブリを生かしてさりげにエロ誘惑。局にいるときなんか太ももムッチリのミニスカで
す」(制作関係者)
青木アナが“かわいくない後輩”と思うほど、田中アナの画面以外は、まるで青木アナそのもの。
「お偉いさんと会うときなど、オマタを必ず30度開くといわれるほど。そのうえで柄モノのパンツをしっかり
見せる。これだから彼女は人気番組に使われる。青木アナ大ピンチ」(前出・同) （週刊実話より）
【本日の画像更新済み】：⇒女子アナキャプ秘宝館
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