フジ新人の細貝沙羅アナ、孤立とストレスで出社拒否！？

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　フジテレビの新人・細貝沙羅アナの様子がどうもおかしい。というのも、局内で孤立しているばかりか、「体調不良」を理由に会社を休むことも少なくないというのだ。同局の関係者がそっと明かす。

「彼女は慶應義塾ニューヨーク学院（高等部）卒の帰国子女で、誰にでも思ったことをズバズバ言う性格。現在担当する『アナ★バン！』の初代アシスタント・椿原慶子アナに対しても、番組の打ち上げで『私は絶対に先輩を超えてみせます』と宣言してひんしゅくを買ったことも。そんなキャラクターだからか、徐々にアナウンス室で孤立してしまったようです」

そんな苦しいときには同期アナが心のよりどころになりそうなものだが、“ヤマサキパン”こと山﨑夕貴アナとは内定時代からウマが合わず、局内で顔を合わせても会話のない状態だという。

「悩みを気軽に相談できる相手がいないストレス。それと番組で何度も『音痴』とバカにされ、プライドが深く傷つけられたことも重なり、最近では局内で『細貝が出社拒否になった』と噂になったほどです」（前出・関係者）

このまま退社してしまわないか、老婆心ながら心配である。

■細貝沙羅（ほそがい・さら）
1986年10月1日生まれ、東京都出身。慶應義塾大学総合政策学部卒業。2010年入社。学生時代には「ミス日本コンテスト」「ミス慶應コンテスト」（写真）に出場するも、ともに選外に。担当番組は『めざにゅ～』など。（週プレNEWSより）

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