『最強エロブン人気女子アナ11人！奇跡の一蹴大炎上(3)』

8人目は少々気の毒なネットの評判。テレビ東京の相内優香アナ(24)だ。
　彼女は推定バスト87センチEカップで、前記・大橋アナの後継アナともいわれている。だが、そこに落とし穴があった。
　「周囲に騒がれ、本人も慢心したのでしょう。太り放題で、最近では“ブタ内”の声も出ている。本人の自覚のなさかも」(テレビ東京関係者)

　確かに、画面などを見る限り肉感的な体つき。お世辞にもスマートではない。
　「焼き肉好きで、食生活に節制がない。ノースリーブからのムチムチの二の腕は、一部にウケていますが…」(前出・同)

　ネットだけでなくスポーツ紙などでも、なにかと話題になるTBSの青木裕子アナ(28)が9人目。
　青木アナは、お笑い『ナインティナイン』の矢部浩之と交際中。春先の入籍が囁かれている。
　青木アナは気取らない奔放な下半身と性格が評価されてきた。しかし、矢部との結婚はネットで批判的。「即、やめれ」「ゆうこりん、さいなら」など退社要求の書き込みが続出している。
　「青木アナは、かなりナーバスになっています。常に着用するミニスカも以前より3センチ短いものを穿いているようで、この涙ぐましい努力、どこまで評価されるか」(TBS関係者)

　10人目はフジテレビの平井理央アナ(28)が登場。
　平井アナは入社2年目からセッ●ス問題を連発。散々叩かれた。そのうえ“カーエッチ”を写真誌に激写された社員とは、いまだ交際継続中という話もあり、その下半身は常に注目の的だった。ところが、最近の彼女の人気は急上昇しているという。
　「平井アナの意外な巨乳ぶりですよ。もともと、美脚として有名だったのが、ウリがもう1つ増えた。担当番組『すぽると！』でも、一躍“美巨乳アナ”として人気沸騰しています」(フジテレビ関係者)

　平井アナは過去にアイドルとして活動。バスト80センチのBカップといわれただけに、意外な実像だ。
　「いま85センチのDカップでしょう。やはりセッ●ス経験が豊富で揉まれ吸われた甲斐あって、バストアップとなったのか。そのあたりもネットでは好奇の目です」(前出・同)

　イレブンの最後を飾るのは、この人。フジテレビの中野美奈子アナ(31)だ。
　中野アナは昨年3月に結婚。その人気は落ちるどころか、上がる一方。その理由はなにか。
　「独身時代よりいまの人妻の方が好感度が高いですね。気取りがなくなったし“ミナポン”の司会がかわいいと評判。しかも、必ず巨乳に目がいくといいます。週刊実話が書いて有名になったように“隠れ巨乳”。小柄な体に似合わずB85センチのDカップ。でも、いまはそれよりワンサイズ上ではという見方もある。なにしろ、担当する情報番組『とくダネ！』でも、おっぱいブルブルの司会は、朝からエロい」(制作関係者)

　女子アナイレブンは、サッカーより話題マン載だ。..........（週刊実話より）