『最強エロブン人気女子アナ11人！奇跡の一蹴大炎上(1)』

　1人目はフジテレビのカトパンこと加藤綾子アナ(25)だ。
　加藤アナの私生活に関するスケベさは、もう語り尽くされた。学生時代のホスト遊びにはじまり、入社後の同僚との交際、先輩との不倫説など、いまや下ネタは腐るほどある。しかし、彼女の“エロ娘”ぶりは、なにも私生活だけでない。仕事関係のビジュアルでもいかんなく発揮されている。
　「加藤アナといえば、細身の体に似合わず巨乳ですが、最近やたらと自分で巨乳を見せまくっていると評判です。“露出魔”と笑い話にまでなっているほど」(投稿雑誌編集者・藤井直樹氏)

　加藤アナは身長166センチの長身。しかも、モデルのような小顔に加え、バストは88センチのFカップ巨乳。学生時代に登場した水着グラビアの自己申告で、そのサイズは明らかになっている。
　「最近のカトパンは、異常におっぱいの谷間を強調している。いま連日の出番である『めざましテレビ』のコーナー担当が不満なのか、メーンがほしくて色仕掛けで幹部にアピール…と評判です。なにをやってもエロアナとしてネットの“大スター”です」(芸能系ネットライター)

　2人目はこの号が発売されるころには退職している日本テレビの夏目三久アナ(26)だ。
　退職後はフリーに転身する予定。年齢的にも若いだけに「なぜ」という感じだが、それも身から出たサビ。一昨年7月にカレ氏とのセックス中のヤバイ写真が流出。社の方針で干され、辞めざるを得なくなった。
　「事実上の追い出され退職ですから、本人は怒り心頭。周囲に『本当は辞めたくない』とグチをこぼしています」(日本テレビ関係者)

　そんな彼女には、いまトンデモない写真が流出。問題の写真は、彼女の“透けブラ”だ。
　「もともと、セッ●ス好きが災いして写真が流出したわけです。だから本人も開き直って透けブラまでしているんじゃないですか。透けて見えるバストは推定88センチの巨乳。『いい体してるな』と、退職を惜しむ書き込みが多数」(前出・ネットライター)

　3人目がフジテレビの秋元優里アナ(26)。
　彼女のネットでの話題は反響が大きい。彼女は推定バスト86センチDカップ。“おっぱい番長”のアダ名まである。その彼女の売り物である巨乳の乳首が放送中に見えたと、ネットでは話題になっているのだ。
　「洋服の上からも乳首が立っているのがわかる、ということですが、常識的に考えてもあり得ない話。でも、それで話題になるのですから、彼女の人気は想像以上に高い。最近はおっぱい番長変じて“乳首番長”といわれています」(芸能ライター・蝦名泰雄氏)

　4人目がテレビ朝日の竹内由恵アナ(25)だ。
　本誌もたびたび取り上げているが、このところの竹内アナは、妙にイロっぽい。なんだか一皮むけたようなオーラさえある。
　「竹内アナの単独サイトが続々できている。入社以来、あまりパッとしなかったが、最近見直し論も浮上。目下、ブレイク中という感じでしょう」(女子アナライター・小林タケ氏)

　元ミス慶応。'08年に鳴り物入りで入社。イマイチの評価だった人気面では、後輩女子アナの後塵を拝してきたが、そんな彼女がどうして突然注目を浴びたのか。
　「パンチラですよ。最近の彼女はやたらミニスカをはいて、パンチラサービスを連発する。そのたびに“見えた”“見えない”のネット論争になる。実際、よくパンティーが見える。色は白系が多く、竹内アナも好きなようです。“パンチラアナ”として助平な男から密かに期待されている」(アダルト雑誌編集者)..........（週刊実話より）