フリー女子アナ“枕営業”(1)
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「かつてのフジテレビの上司が『20年に1人の逸材』と評価した高島彩(31)がフリーになったことで、フリーの女子アナ界は、完全に戦国時代に突入しました。玉突きリストラを食いそうな女子アナの中には、早くもテレビ業界の実力者にスリ寄っての“枕営業”を始めたアナもいるということです」(芸能記者)
高島フリー転身の余波をモロにかぶりそうなのが、所属事務所の先輩・滝川クリステル(33)だ。
「いまだに、3月いっぱいで現在出演中の情報番組『Mr.サンデー』(フジテレビ)を降板するとの話がくすぶっています。後任は、高島。そう、玉突きリストラで滝クリが降板するというものです」(前出・同)
原因は、2ケタに行くか行かないかの低視聴率にあるという。
「そこで、契約期間がまだ残っているメーン司会の宮根誠司は、高島のフジテレビ退社、『フォニックス』入りが明らかになった時点で、高島への交代を申し出たというものです。フジテレビの幹部は、高島が他の芸能プロダクションやテレビ局に持っていかれたらマズイと思っていただけに、同局の息のかかった『フォニックス』に入ってくれて安堵した。その見返りとして『Mr.サンデー』司会案が浮上したとの声もあります」(テレビ局関係者)
そんな不穏な動き? を察してか、このところの滝クリは人脈作りに余念がないという。
「取材やパーティーで知り合った政治家や一流企業の幹部クラスを誘っては、よく会員制ワインバーへ現れるそうです。あのエキゾチックな顔で微笑まれたら、50~60代の男はイチコロです。自分が“オヤジキラー”であることを、彼女はよく承知していますよ」(芸能関係者)
もう1人、高島参入で甚大な影響を被りそうなのが、やはりフジテレビ出身の内田恭子(34)。
「思えば“ウッチー”などと呼ばれて天然キャラで売っていた頃がピークでした」(テレビ局関係者)
内田といえば、女子アナ人気が最高潮の時期にフジテレビを退社。その後、古巣・フジの番組に出演して“お礼奉公”を済ませ、そして、他局の番組にも出るようになった。
「もともと、アナウンサーとしての技量より、見た目で人気のあった女子アナですが、30歳を過ぎても、あのキャラはちょっときついでしょう。いつまでも、天然のボケキャラだけでは生き残っていけません」(番組制作スタッフ)
それに加えて、ここへきての急速な肌の衰え…。
「肌の艶がなくなってきたというか、張りもなくなって垂れ下がってきて、かなりヤバイ状態です。この7月以降、地デジ放送が本格化したら、その“劣化”は、画面を通してさらに明白なものになってくるはずです」(芸能関係者)――.。(週刊実話より)
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