年末総決算!「エロ」通信簿 日本テレビ編!!
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日本テレビは、まずエースの西尾由佳理アナ(33)。
彼女は看板番組『ズームイン!!SUPER』の司会を、今年も担当。その安定した司会は、常に高い評価を受けている。ところが、去る9月、番組内で突然の入籍を発表した。
「入籍後も、辞めないことを明言。彼女のような人気アナは通常“寿退職”で花道を飾るのが普通です。しかし、いま日テレは給与見直しで若手女子アナがゾロゾロ辞めそうな勢い。西尾アナは同局きっての優等生アナとして幹部の信頼も厚く、引き留めの最中」(テレビライター・小林タケ氏)
彼女の通信簿は「4」。彼女の結婚相手はCMプランナーのG氏。ここに彼女らしいソツのなさがある。
「テレビ界は広告不況の真っ只中。だからG氏は広告業界の実力者として局にはありがたい存在。西尾アナは特別給与をもらっているという話もある。来春退社して子作りに励む予定でしたが、来年9月に延びたようです。それまでは中出しセッ●スは我慢、我慢」(スポーツ紙記者)
2人目は夏目三久アナ(26)だ。
昨年7月、ベッド写真が写真誌に流出。それまで局の注目株だったのに、一気に出番を失った。
「評価は間違いなく『1』ですね。セッ●ス写真を撮らせるなど、そのうかつな行動を、前アナウンス部長のT女史が徹底的に嫌い、干した。すでに夏目アナは退職届けを出し受理されているそうです。撤回も難しいでしょう。残された道はフリーでの挽回ですが“コンドームアナ”というイメージの悪さで、自局も他局も起用するのは無理」(日本テレビ制作関係者)
さらに宮崎宣子アナ(31)の評価も厳しい。夏目アナと同様に通信簿「1」。
「当然でしょう。昨年6月に“顎関節症”で半年以上、休職。フ●ラのやり過ぎだと評判です。それで4月に復帰したと思ったら9月で、また休職。そのまま退社するのが有力視されています」(前出・同)
意外な評価を得たのは山本舞衣子アナ(32)だ。
西尾アナの1年後輩。西尾アナが常に人気番組を担当していることに対して「西尾さんばかりズルイ」が口癖。これを聞いた幹部が激怒。深夜の通販番組などに回され、完全に亜流となった。ところが、彼女の評価は西尾アナと同等の「4」だという。
「ズッと場末扱いに耐えたことで再評価された。それに'09年4月にフジのディレクターと結婚したわりには、飲み会など付き合いがいい。ダンナが他局なのでうまく遊べるのでしょう。よく他部署のプロデューサークラスと2人っきりで飲んでいますよ。みんな『舞衣子はいいね』とベタほめ。怪し過ぎってわけです」(スポーツ紙記者)。(週刊実話より)
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