「ボーズにしよっか?」って、たとえ冗談でも最初にいうと
「ちょっとしか切らないでいい!むしろ切らなくていい!」
なーんていつも言い張っていた
認知症のおばーちゃまも
「もうちょい短め」 に髪を切らせてくれたりする。
「ごぶさたしてます。いつもありがとう。」って、たとえ初対面でも最初に言うと
「お前なんか知らん!信用できん!」
なーんて激しく拒否ってた
認知症のおじーちゃまも
「おとなしく」髪を切らせてくれたりする。
成功率100%ではないが、
アンカリング効果を認知症の方に用いるのも
時と場合よってはアリかと思います。
一時的に拒否を回避する
成功率は、間違いなく上がります。
相手の余計なストレスも減らせますし、こちらの仕事もスムーズに出来ます。
私自身も、もっと相手に合った「上手な言い回し」、「雰囲気作り」が出来るようになって
精度を高めていきたいと思っています。
じーちゃん、ばーちゃんの「キレイ」と「笑顔」のために!
※あくまで、私の経験則での話です。心理学の専門家ではありませんのであしからずご了承ください。