「あなたにしか言えないんだけど…」
なんて、話を2日に1度くらい聞きます。
ほんとにワタシだけなのかは
置いておくとして(笑)。
ちゃんと聞くようにしています。
それは、
「同調する」のではなく
「耳をかたむける」こと。
「耳をかたむける」話。
どんな内容の話でしょう?
それは…
施設入居者の高齢者(お客さま)からの
「グチ」、「ぼやき」、
さらには「悪口」です。
●ワタシは、こんなことがしたいのにやらせてくれない…。
●施設のこんな所が嫌だ!
●あの人のこんな所が嫌いだ!
などなど…。
まぁ、真相は、想像の域を出ないわけですし、いち訪問業者として密室でどうのこうの言うべきではない。
「そうですよね~」なんて安易に同調すべきではないし、「そんなわけない」と無下に否定するべきでもない。
だけど、当の本人の感情に偽りはない。
そんなときは、
「なるほどね~」「うんうん」
と親身に
『耳をかたむける』。
やわらかめに
「そうですか、~は、~ってことなんですね。なるほど。」ってちょっと共感してる風な会話はしますが…。
『耳をかたむける』だけでも
「あ~、スッキリした。」
「あなたが聞いてくれて助かったわ。」
とかいってくれます。
誰か、何かを悪者に吊し上げることなく、
グチとボヤキと悪口の雑草が茂った
じめじめした閉鎖空間が、
笑顔と笑いとおもいやりが漂う
爽快お花畑空間に一瞬でもなったなら
訪問理容美容サービス冥利につきます。
そして、ワタシは
明日もみなさんの話に
『耳をかたむける』程度の
お調子者でいたいと思います。
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