小学2年生の娘を育児中の
ずんママです
図書館で借りた本シリーズ
今回は10冊
いつもの、おばマンと
おばけずかん、ドジル
おねえちゃんってシリーズです
利用している図書館では
ドジルの扱いが少ないため
今ある蔵書は全て読んだかもしれません
代わりに新たに見つけたが
おとのさまシリーズ!
夫が選んだ本ですが
娘が「これって他にもあるの?」と
さっそく在庫検索すると
まあまあ他にもあることが判明
これでしばらく
本選びが少し楽になります
ナイス、夫(笑)
児童書といっても文章量とか
漢字のふりがな等、幅が広いので
いちいち中身を確認するのが
面倒なんですよね
子どもが借りた本についての
ブログ記事一覧です
オマケの『母が挫折した本』ばなし
今回、挫折したのはこちら
話題の本なのでご存じの方も
いらっしゃるのでは?
実は、大人向けの本を
私は持っているんです
こちらがけっこう面白かったので
子供向けならもっと
分かりやすいのかな?と思い
13歳からの~をネットで購入しました
と、こ、ろ、が
こちらの方が難しいんですよ~~~!!
大人って、ある程度
具体と抽象が感覚で分かっているので
「何となくは分かるよね」という
前提で書かれているんです
子供向けの方は
ゼロからの解説になるため
むしろ難しい…
ということではないでしょうか
知らんけど
子供向けが必ずしも
簡単とは限らないという話でした