前回のクローズアップ現代で
見た話の続きです
放送された番組の途中で紹介された
5人の子供がいるお母さんと
バドミントンをしている長男のインタビュー。
進学の話が出たときに
彼は強豪校に行きたいと伝えると
『お前なんかがいけるわけねえやろ』
『行ってなにすんの？』
と言われたことを明かし
彼は「本当に自分の親なんかなって思う」と
語っていました。
その後の母親のインタビューでは
「親心としてみたら やっぱりつまづかないで
いってくれたほうがいいなって思うし
そのへんがいま悩んでいるというか」
ということだったので
レベルの高い学校に運良く入れたとしても
うちの子では周りについていけなくて
辛い思いをするぐらいなら
親だからこそ現実を伝えた方がいい…？
・・・って、言い方───！！
第三者のカウンセリングを経て
今は関係が改善したそうですが
インタビューの口調からすれば
長男君はまだ消化しきれてない印象かな…
2016年～2017年3月生まれの子の
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