カパール牧場 ~ブログ魂 -9ページ目

カパール牧場 ~ブログ魂

テーマなし 何でもありです

Don't Think. Feel!

9月のある日、備後路へふらりと出かけてまいりました。

瀬戸内海のほぼ中央に位置する福山市の鞆の浦。

そのすぐ沖に浮かぶのが仙酔島です。

市営の渡船で島に向かいます。





7月に開催されたイベントでお世話になったウナギトラベルさん。

テレビ東京に取り上げられるそうです。

テレビ欄を確認したところ、イチゲンさんという番組の中でかもしれません。

テレビ東京系列局では同じ番組を放送しているようなので、
よろしければ視てください。
ここまで来られたのは皆様のおかげです。本当に感謝していますm(_ _ )m

夏休みの日記は8月の終わりに書いてた男。

我ながらにして不思議です。

何か見えたことがあるか?それがないです。

始めた時からもういっぱいっぱいで、
未だにペース配分がわかりません(´□`。)

ゴマちゃんのぬいぐるみ片手に東奔西走。

良い文章、良い写真をお届けできるようになりたいです。
仙台空港に到着。

搭乗手続きを済ませ、椅子に腰掛けながら旅を振り返る。

想定外の連続だった。いろんな意味で。

ブログに書き起こすのは難しいだろうな。

余計な思いが頭を掠める。

いつもだったらお名残モード全開の時間帯。

ところが今回は早く終わりたい。激しく戸惑う。

おみくじの結果は意外と当たってたのかもしれない。

暮れなずむ景色を見ながら、いろいろと思いにふけっていた。
こづゆは、福島県会津地方の郷土料理。

内陸の会津地方でも入手が可能な、海産物の乾物を素材とした煮物である。
江戸時代後期から明治初期にかけて会津藩の武家料理や庶民のごちそうとして広まり、
現在でも正月や冠婚葬祭などハレの席で、必ず作られる郷土料理である。

ホタテの貝柱を出汁に戻した上でほぐし、豆麩、ギンナン、一口大に刻んだサトイモ、
ニンジン、しらたき、シイタケ、キクラゲ インゲンなど
(地域により材料は若干変わる)を加えて煮込む。日本酒、醤油で薄めの味に整えるのが特徴。

ウィキペディアより


以前から興味のあった郷土料理です。

泊まった先の朝食バイキングにありました。

喜び勇みつつ試してみます。

最初に立ち上がってくるのが干し貝柱の香りと味です。

遠く離れた海の匂いがします。

同時に中華料理風でもあります。

時間差を置いて来るのが野菜の味。

れんこんやにんじん、ごぼうといった根菜系です。

中華系の流れを一気に和風に戻します。

今の日中関係を体現した料理。そんな気がしました。

それじゃあんまりなので、味の話に戻ります。

いろんな食材、味付けがされる正月の雑煮でありますが、
干した貝を用いたものはあまり耳にしません。

探せばありそうですけど、海産物に長けた日本料理なのにマイナーなのが不思議です。

干し貝柱は高級食材。昔ならなおさらのこと。

こづゆは滅多に食せ無い高級料理でした。

こうして何気なく食べられることに感謝しないといけませんね。







会津川口から鉄道に戻ります。





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只見川と寄り添ってきた旅路。

少しずつ谷間が広がってきます。

遠くに磐梯山が見えてくると、終着会津若松も間近に。







若松に到着した頃には日没間際。

長かった一日がようやく終わりました。
書いては消し、消しては書く。そんな毎日です。

特に難しいのが初めと終わり。毎回悩まされています。

いつもは時間をかけて処理するも、今回はうまくいってません。

頭をかきむしる展開になってます。
山の中をひたすら進み、只見駅に到着。

ここから先、会津川口駅まではバスの旅になります。

平成23年7月新潟・福島豪雨で線路が壊滅的打撃を受け、
4年を経てもなお、復旧の見込みが立っていません。







写真ではわかりづらいですが、橋げたや路盤が歪んでいます。

丸ごと持っていかれたところもあります。

自然の驚異に脅かされ、只見川の流れに沿いながら進みます。

会津川口からは再び列車へ。



全国の鉄道を乗りつくす。それが夢です。

その中には一筋縄ではいかないものもあります。





只見線(ただみせん)は、福島県会津若松市の会津若松駅から
新潟県魚沼市の小出駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(地方交通線)。

豪雪地帯を走る路線で、並行する国道252号が福島・新潟県境の六十里越付近の積雪量が多く、
冬季(年により異なるが、11月下旬から翌年5月中旬まで)に通行止めとなるため、
その間は福島県只見地区・新潟県魚沼地区間の唯一の交通手段となる。
このため、経営上の難がある閑散路線でありながら、
国鉄再建法による赤字ローカル線廃止の対象除外とされていた。
(ウィキペディアより)

ただでさえ本数が少なく、乗るのが難しい路線です。

それに輪をかけた事態が発生しました。

2011年夏に発生した豪雨で会津川口から只見(ただみ)の間が寸断され、
バス代行輸送になってしまいました。

なかなか訪れることのできない土地。日が高いうちに乗りたいです。

予算時間もろもろを考慮し、反対の小出駅から入ることにしました。