お散歩ゴマちゃん 青函編 夜汽車の楽しみ差し込む光を感じて目が覚める。6時少し前を時計が指している。眠れそうに無いので、通路の折りたたみ椅子に腰掛けながら車窓を楽しむことした。砂丘と松林越しに海が眺められる。日本海だ。数時間前はネオンきらめく東京。一夜明けると目の前が日本海。旅をしてる感じがする。このゾクゾク感夜行列車の醍醐味だ。このあたりは何度か通ってるはずなのだが、明るいうちに訪れるのは今回が初めてだ。ゆれる車内で寝苦しい一夜であったものの、いい事が起きそうだ。期待に胸躍らせながら、一路北を目指す。