3月いっぱいで道の駅山崎が廃止されるとの情報を入手しました。
冬も終わろうとする2月の末、お別れ訪問してきました。
道の駅が廃止になるのは珍しく、今までに一例しかありませんでした。
行ってみて理由が即座にわかりました。
町の中心で、イオンがあっていろんなチェーン店が軒を連ねてます。
大阪、神戸方面からだと中国道を利用するのですが、
加西のサービスエリアからそれほど距離も無く、
山崎インター手前に安富パーキングエリアがあるため、
休憩に訪れる人が少なそうです。
南の姫路からだと20kmほどなので、休むには早い感じです。
他の建物に埋没してる感じで、
道の駅を目的地にしない限り素通りしてしまいそうです。
それに、向かい側にJAが産直市場を立てたため、
そちらに気を取られて負けてしまった感じがします。
折角建てるのなら、移転という形にして、
野菜や肉、レストランはJA担当で、
手芸品や工芸品は道の駅が請け負うという形にすれば良かったのにと思わせられます。
縦割りの弊害なのか、こういうことは割りとあちこちで見られます。
通常の切符に加え、さよならの記念切符も設置されていました。
記念切符は500円以上の買い物をすると配布されるとのことなので、
もちパイのティーセットを頼むことにしました。
小ぶりの大福をパイで包んだお菓子で、
両方の味を一度に味わうことができます。
バターの風味があんこと喧嘩せず、コラボを成立させてます。
野生のシカやイノシシを用いたジビエ料理も用意されていて、
次、来られたら良いのになあと残念な思いにさせられました。
(読み切りにするつもりでしたが、
書きたいことがたくさん出てきたので続きます)




