宿で食事を取ったのですが、レポートはありません。
豪勢で美味しかったのですが、
そんなのを書いても不快感を与えるだけです。
なぜか海のものが多く出てきて、
伊那ならではの食材や郷土色が反映されてないように思えました。
宿の人に聞くと、西日本からの客が多いとのことです。
岐阜県との境にある恵那トンネルを抜けると飯田なので、
伊那地方は西日本からは一番近い信州ということになります。
近畿から西には標高2000mを超える山が無いので、
信州には一種の憧れを抱いてます。
そういうわけで西から来る人が多いのでしょう。
この日も関西弁が宿の中で飛び交ってました。
そんなわけで、味付けも関西風にされてました。
ビジネスとしては当然の対応で、仕方ないのかもしれませんが、
異文化を求めてきた人間にはさびしいものがありました。
渓流魚や山菜は高いので、採算が合わないこともあります。
しかしながら、もう少し地元色も出して欲しいです。
いなごやざざむしの佃煮も先付けに耐えうる食材です。
信州だけで流通している信濃雪鱒、馬の腸を煮込んだおたぐり、
御当地麺のローメンなど、魅力的な食べ物もたくさんあります。
そういうのに期待してたんですけどね・・・(・_・;)