アンテナか空の穴以来かな?

熊切映画。
 
画面の暗さが、人の暗さ。
あと、音の大きさが人間の衝撃。
あと、血は縁。

浅野はおじさんになったけど、さらに変化してて見がいあり。のびるとは、若い人だけに限らず生きている限り。夢はいつでも横においておける。
同じ名前の二階堂さんは、衝撃系だよな。じわじわ~爆発までの衝撃者。強くないやつか年数経ってみたいな。
コウラくんはあれは友情出演級。あれはコウラブランドがあるとすれば、下げたな。あんなに濃い映画で筋から逸れかけ三番手は切ないよ。自分がマネージメントなら熊切ブランドでも受けない。

でも生、素、のあの感じ見れて安心した。

今日は朝から複雑性PTSDのグループを拝見しての、この映画だから疲労がすごい。

まぶたに筋肉ついたへ

Android携帯からの投稿