必然的偶然? | 是非に及ばず

是非に及ばず

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朝一にマンション前の海鮮barに止まっていた保冷車


ベランダから何気に覗き込んだ偶然に頬が綻ぶ

元気にしているのかなぁ?と眺めているとbarの裏手から発泡スチロールを抱えた男性が出て来た


見馴れた姿にも感じたけど、朝の寒さに背を少し丸めcapを被っていたのでまさかなぁ?と思っていた


よく目を凝らして見てみると彼だった



2ヶ月ぶりに彼を見た



柳刃を握る姿しか知らない私には初めてハンドルを握る彼がとても新鮮に映った


それだけでも嬉しかったのに、さっき店で魚を捌く彼を見た


やっぱり、真剣な眼差しで一切れ一切れ刃を入れる彼の姿は見ていて飽きない


この2ヶ月間、全く出会わなかったのに…。


通り過ぎ様としたら、彼がこちらに視線を向けていた


お互い偶然なのに胸が苦しくて紛らわしいったりゃありゃしない


その場から立ち去ろうとすると彼の部下がヤードから出て来て私の真横に立った


怪訝な顔をした私に「○○さん今手が離せなくて」…。


何?
何なのよ?


何か嫌な感じ


彼が手を離せないから何な訳?
彼と私は何の関係もないし
ただの店員と客なだけだし


何なの?
去年の夏から変だよ


何が彼達の間で勝手に進んでいるの?


私バカみたいじゃん!


お互いに押すことも退くことも出来ない不思議な空気は確かに二人の時には漂っているけど


どぅして、他の店員数名が意味深な行動を取るのかが解らない