もう3年。
まだ3年。
人によって捉え方は様々でしょう。

でも、俺はもうとは思いたくない。
自分の中で風化が始まってしまうから。



この時期になると増える震災関連の番組。

ただゴールデンの時間帯でやらないってのが…


これが良いのか悪いのかは分かりませんが、

家族で考える時間にすべきじゃないのかね。




昨日見てた番組、仙台市内で一番映像が流れるのはやはり若林区。

実家は閖上地区と荒浜地区の間にあるので、

連絡が取れるまで絶望しか考えられなかったのは今でも忘れません。


実家も家族も無事だった事は奇跡だったと思う反面、

地震で家を失くした友人、津波で家を失くした友人、

津波で家族を亡くした友人がいる事も忘れていません。


とは言っても実際体感していない人間なので、本当の辛さを分かっていません。

俺にはそれが辛かった。

家族が苦しんでるのに俺は普通に過ごしてていいのか…と。


それを断ち切りたい気持ちで始めたボランティア。

俺役に立ててるんですかねぇ。




ボランティアをする中で知り合った人達は皆良い人で、

この繋がりはかけがえのない宝物になりました。


俺とは違って被災地に繋がりの無い人達も多く、

埼玉の東松山の人達は、東松島と1文字違うからってだけでボランティアに来てくれてるんですよ(笑)





あと(当時の)ベガルタにも力をもらいました。
今はハラワタ煮えくり反ってるけど(爆)

現役の選手が震災当初からボランティア活動してるのを見て勇気をもらったし。
今でもチャリティーマッチ続けてるサッカー界には感謝してます。

逆に当時は楽天とプロ野球界には失望したけど。
お陰で野球に興味がなくなった。



ガレキの処理がもうすぐ終わると言っても、その先が進んでない状況。

海沿いはいつ見ても景色が変わっていない。


早く元の生活に戻れる事を祈りつつ、自分に出来る事はまだまだ続けて行きたいと思っています。

皆さん頑張りましょう!




しっかし震災の事は風化されるのに、風評被害は無くならない。

おかしなもんですね。



会社で黙祷しててもやらない人見るとガッカリする…