玉散 | 日没閉門

日没閉門

読者からの手紙はうれしい。
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読んでもらっていることを知る喜びは何ものにも代えがたいと思う。
これでもし現金が同封されていたら、もっとうれしいところだ。
そういう手紙をくれるなら、わたしの本を読んでくれなくてもいい。
土屋賢二『妻と罰』

正月気分は昨日までで今日から出勤です。


早速上野駅でのボヤ騒ぎで初日から満員通勤なり。


まったく。


年末年始はとにかく食べまくりました。


昨年マグロの解体に立ち会ってから


刺身はさくで買うに限ると目覚めたので、


ボーナスが出たら築地にでも行って


柳刃を買おうと思ってたのですが、


先ずはステンレスの文化包丁を鋭くするため


砥石のでかいのを買ってみました。


研いだ後の切味の良さと言ったら、ないね。


今までなんだったんだろうって感じです。


美味しそうなお刺身を美味しく戴きましたとさ。


春夏秋冬 日没閉門

では。