オタワという小さな街があっという間に世界中に知れ渡る事になった
水曜日の事件、
戦争記念碑の前で兵士が打たれ、その後犯人は国会議事堂内に侵入し発砲、
そして職員により射殺されたという事件。


何の前触れもなく起きたこの事件はオタワ市民だけではなく
世界中を震撼させたニュースだったと思います。


朝、仕事に行く前、日本の友達から急に「オタワで発砲って緊急速報でているけど平気?」
とメールが来て、テレビを見ていなっかった私は急いでネットのニュースで確認。
するとこの事件の詳細がでてきました。
(地元のニュースを日本の友達から知らされるとは、本当にビックリ!緊急速報さすがです)


ニュースを読んで少し恐怖もありましたが、仕事の時間がせまっていたので
家をでて事件のあったダウンタウンへ向かおうとした時、
友達たちから一斉にダウンタウンには行くな!家で待機して、安全にして!との連絡が
話を聞くとダウンタウンは閉鎖されていて、まだ拳銃を持った人が近くにいるかもという情報でした。


電話も全く繋がらず、どうすればいいかわからず、
本屋で電話を借り職場に連絡を取りましたが繋がらず、
本屋のおばさんも今は行かない方がいいわ、帰りなさいって言われたので
事件が落ち着くまで家で待機することに、
ようやくテレビを見るとライブ映像が流され事の大変さを知りました。
まるで映画のワンシーンを見ているかのようでした。


まさか自分の住んでる街でこんな事が本当に起こるなんて想像もしていなかったし
犯人が近くにいたらどうしようという得体の知れない恐怖がありました。


とりあえず、時間がたってから分かった事は、犯人は一人で、兵士を含め2人が死亡、
犯人はもしかしたらテロリストかもしれない、
(市民ではなく、兵士と大統領を狙ってたってことはやっぱり
戦争にしたかったのかな?)ということ。

そして、ここにいて分かったこと、
国会議事堂の警備の甘さはまず第一の問題だけれども、、、(汗
オタワの警官の出動の早さ、
拳銃の備え、閉鎖までする決断の早さ、凄いと思いました。


当日は私はずっと家にいたので現場の状況はわかりませんが
大学や職場は閉鎖の解除が行われるまで缶詰状態だったとか
でもその一方で、現場から少し離れたレストランとか営業している所があったり
お客さんもたくさん入っていたりと、テレビで少し大げさに報道されているような気がしたのも
確かです。
まぁ、その時はどれくらいの規模の事件なのか誰も分かりませんでしたしね。


こんな一人のクレイジーな人間のせいで
死ぬべきではない人の命が突然奪われ、世界中が混乱し、多くの人がまだこの恐怖に怯えなくてはいけない。



こんな事件が無ければ本当にここは静かで安全な場所なんです。
ってまぁ、起こってから言っても、もう遅いけど、、、、、


でもなんでこんな長ったらしくこのブログを書いているかというと、
オタワは治安が悪い場所だと思ってほしくないからです!!!!!!


だってそうでしょ?ここに国会があるから?打たれた人が兵士だから?
こんな恐ろしくて悲しい事件、起こった事なんて今までないんですよ?
もしこれが本当にテロとかっだったら、カナダに住んでいる人には何も
抵抗できないし、もうしょうがないと思う、


特に私達日本人は本当に平和ぼけしすぎていて、
「夜道を女性が一人で歩けるなんて国なんて日本くらいでしょ・・・・」とか言ってるけど、
もうそういう時代は終わったと思う。
日本だって嫌というほど殺人事件や誘拐事件があるのに
他国で拳銃とか、テロって言葉を耳にするとすぐ治安がとか平和がって言葉が出てくる。

もちろんそんな言葉は怖いし聞きたくもないけど、でもそんな問題カナダだけじゃなくて
日本だって、東京だっていつか何かに狙われる時が来るかもしれない。

人間は自分の身に一度起こらないと本当の怖さはわからないと思うんだけど
私たちもう少し、色んな国に目を向けて、感心を持って、
その上で自分自身のこと守っていかないといけないと思う。


なんか最近この事件だったり、エボラはニューヨークまで来ているニュースを
読むと本当に、何か言葉にはできないものにそろそろ私たちの生活が脅かされているような気もして
ふとこんな記事を書いてしまいましたが、、。



私目線ですがオタワ市民はこの事件に負けることなく
またいつも通りの生活を取り戻してきている気がします。


私も普通に生活ができていることに感謝しながら、毎日安全に楽しく暮らして行きたいです。


最後まで読んで頂いて恐縮ですが、これは私の勝手な意見なのでコメント欄は閉鎖しておきますね!