障害者総合支援法と発達障害者支援法の改正案が成立 | 【大阪の就労移行支援】チャレンジド・アソウ大阪事業所/新大阪事業所 ブログ

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こんにちは。

サービス管理責任者の森本です。


すでに報道等でご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、

障害者の就労や福祉に関わる2つの法律が改正されることになりました。

5月25日の参議院本会議で、改正法が可決・成立したのです。



1つめは、障害者総合支援法。


NHKニュースウェブでも改正法成立が取り上げられました。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160525/k10010534321000.html



障害者対象の福祉サービスが新たに創設され、制度の充実を図る内容となっております。

就労面で特に注目すべきなのは、「就労定着支援」というサービスの新設。

参議院のウェブサイトに掲載されている議案要旨では、

就労定着支援について以下のように書かれていました。


 就労に向けた一定の支援を受けて通常の事業所に新たに雇用された障害者につき、一定の期間にわ  たり、就労の継続を図るために必要な連絡調整等の便宜を供与する「就労定着支援」を創設する


多くの就労移行支援事業所は、職場での安定就労を目指す定着支援をすでに行っています。

よって、事業所で提供されるサービスの中身に変化が出るかもしれません。

2年後の平成30年4月1日に、改正された障害者総合支援法が施行されます。




さて、もう1つ成立した改正法は、発達障害者支援法。


毎日新聞のニュースサイトにも掲載されています。


http://mainichi.jp/articles/20160525/k00/00e/040/218000c



こちらの法律も、発達障害者への支援を充実させるものとなっています。

議案要旨では、就労面について以下のように書かれています。


 国及び都道府県は、発達障害者が就労することができるようにするため、個々の特性に応じた適切な就労の機会の確保、就労の定着のための支援その他の必要な支援に努めなければならない。



 事業主は、発達障害者の雇用に関し、能力を正当に評価し、適切な雇用の機会を確保するとともに、個々の特性に応じた適正な雇用管理を行うことにより雇用の安定を図るよう努めなければならない。


改正法の交付日や施行日は未定のようですが、

発達障害者が働ける場が今後増えて、就労面での施策がより充実することが期待されます。



チャレンジド・アソウでは、今後も国の施策の動向を追いながら、

障害のある方の雇用の創出や人材育成に努めてまいります。









チャレンジド・アソウ大阪事業所では随時、見学・体験受付中!

是非チャレンジド・アソウを見に来てください。

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