こんばんは。カオルコです。

手作りアルパカの為に製作した
刺繍のドイリーのお話。

テーマは、
「庭にある植物をモチーフに
       模様をデザインする」

色々な葉っぱを選んで、
あれこれデザイン。

葉っぱを放射状に並べたり、
散らしたり、追っかけに置いたり試行錯誤。

色は、アルパカの白に合わせて、
白糸刺繍に。

そこで、ふと思い浮かんだ。
リュネビル(刺繍用かぎ針)をメインに
糸だけを使っておもしろい表現ができないか。

リュネビルの場合、ビーズなどで装飾する道具
として認知されていますが、
糸だけでもすごく面白い表現が可能なのです。

つまり、チェーンステッチは万能!!

そこに、カットワークも加えて、アレンジ。

デザインの一部分がこれ。


日本で刺繍、というと、
クロスステッチ、フランス刺繍、日本刺繍、
という風にしっかりと分類されており、
何となくつまらないと感じる。
もちろん、伝統技法を正しく学ぶのは大切。

しかし、共通するところも多々ある世界の刺繍。
それぞれの良いところを利用して、
作品作りが出来たら素敵と思う。

様々な技法や理論を学んできたカオルコは、
Needle work artistになるべく、
色々な針と技を組み合わせて作品を作って
行きたいと日々精進しています。