さてさて、夜が明け
トリノ観光です。


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この日は、
トリノに住んでいる友達が
案内してくれるというので
朝から中心地へ


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ウォールアートは
フランスと違くて、
現代的な物がちらほら。





1つ1つの物が
個性的で

正にアートの街。





そして、
合流した友達がまず
連れて行ってくれたのは、

Mole Antonelliana
(モーレ・アントネリアーナ)
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上に上がればトリノの街が
ぶわぁーーーーって見えて、
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下に行くと、




映画の世界に浸れる場所

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(分かりづらいもやもや)






これは、
友達も意味がわからない
と言ってた作品。



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左が冷蔵庫で右がプロペラ?


そして中は、

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トイレ。





ガーン




アートだわー。





この日のトリノ
友達曰く、

雨も降ってて
バカンス中で人もいないし
音楽も少ないし

最悪おーっ!爆弾



との事でした。




彼の言う素敵なトリノも
見てみたい。

だけど、
私は別にこの日も
最悪とは思わなかったよニコ音符


------------------------ハサミ------------------------



それから、
美味しいトリノ料理が食べられると
連れて行ってくれたレストランナイフとフォーク


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トリノのパスタのようです。


イタリアすっごい!キラキラまじかるクラウン






料理が美味しい割に
そんなに値段は高くない。
各レストラン、
お皿はなんだか家庭的。
だから、レストランだけど
家で食べているようなホッとする感覚。

人々が
お料理をとても大切に
していて、
食べる事に
楽しさや幸せさを
思う存分捧げている。
そして、得ている。

イタリア料理は
喋って楽しんで
みんなで食べるのが
美味しさの秘訣なのだと
思うエプロンシャンパン






そういえば
この国
野菜果物の物価が
かなり安いみたい。


例えば、りんごりんごなら
1ユーロ(約120円)で1〜3kgは
買えるとの事。


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だから
ベジタリアンも
多い。