きっと今頃、みんな聴いているのでしょうか。


本日くるりのライブアルバム「Philhamonic or die」が発売されました。

このアルバムは昨年の12月に行われたパシフィコ横浜でのウィーンからオーケストラを呼んできてのふれあいコンサートファイナルと、京都磔磔でのライブの模様を収めたライブCDであります。

私は、パシフィコ横浜の2日間に参加してきました。

一言では言い表すことが出来ないほど本当に良かった。


岸田さんは日記でこのコンサートのことを「来れなかった人すべてが後悔する最高のコンサート」と言った。


それくらいに満ち足りた音楽であふれた空間を1枚のCDにしてくれました。

(が、これはウィーンの人たちにお金を払うためのCDらしい・・・)



でも、ライブって感じがしないのです。

新しいアルバムを聞いているって感じ。(確か佐藤さんもおっしゃってたな)


先ほどから聞きながら日記を書いているわけですが、泣きそうです。

いや、すでに泣いてしまいました(笑)

もう行って知ってるはずなのに。あの日のことが鮮明に蘇ってきました。

すごく幸せな2日間だったなぁって。

あれからもう2ヶ月経ってしまったわけだけど、このCDを聞くことでまた思い出すことができます。


岸田さんはあの日、何度も「おおきに。ありがとう」と言ってました。

いやいや感謝するのはこっちのほうだよ。ありがとう。ありがとう。


磔磔のほうは、私は抽選で外してしまい、当たったら本気で行こうと思っていました。

でも、磔磔は1度だけ行ったことがあります。(音博前日)

日本で2番目に出来たライブハウスなんだって。

すごく小さくて、ステージの後ろにはツタみたいなのが絡まっていて「磔磔」って書いてありました。

あそこで、くるりが聞けたらいいなぁなんて思っているけど、今回はかなわず。


そして、私はこのCDを聴いています。


こっちはパシフィコとは違って、シンプルなバンド形式。

ドラムのあらきさんとギターの藤井さん。

みやこで見たけど、すっごいカッコよかったんだよねぇ。あー!



このような二面性の音楽をやってのけてしまうくるりってやはりすごい。

そして、このCDはみんなに聞いてほしいと思うのです。

絶対伝わると思うのだ!

心が軋む音がする。


手を離してしまいたい。そうすればどんだけラクになるのだろう。

でも、そうやってすっぱりと切れないところが私の弱いところ。

とても、義理堅いというのか、人の優しさに触れてしまうとダメなのだ。


初めて、夢が怖いと思った。

夢でも私は現実と同じことをしていた。

それくらいまいっているということを初めて知る。

自分では「大丈夫」と思っていたのに。

心は正直だなと思う。


もう、限界と何度思ったのだろう。

明日は明日はと何度考えたのだろう。

泣きそうになりながら笑顔を振りまくのはもう疲れたよ。

バレンタインデー、私は恵比寿のリキッドルームでFACT主催のイベントに参加してきました♪



くるりの岸田さんのアンプラグドがあるというので、それを知ってすぐにチケットをゲット。

チョコレートを作るか否かを迷いながら当日。


結局作らなかったのだけど(爆)

そして、手ぶらだったのだけど(爆)


この日の出演者も本当豪華でした。

鹿野さん、ありがとう。大好きです。


コディバオレンジで乾杯!高級感ただようお酒♪

おいしかったー!


まず、Sleepy.ab。

初めて聞いたのだけど、すごく良かったです。

なんだろう、空間があるのね。

そこで音がぶわーーーんって響いている感じ。

Vo.の成山さんの声がすごく心地よくて。

でも、私の目はギターの山内さんに釘付けでした。

彼の周りにはものすっごいエフェクターの数。

エフェクターを踏む姿が好きな私としては、かなりきゅんきゅんしました。

山内さんのギターはプレイヤーというよりも職人で、手さばきがすごい。そして、エロイ(笑)

しかも靴下がかわいいのなんのって。あー好き。

ああいう涼しい顔している人が好きである。

今度CD買ってこようーっと。


次は鹿野さんのラジオの「discord」の収録。

くるりの岸田さんと佐藤さんが登場。

佐藤さんの髪の毛が短くなっている!


で、おとぎ話。

この人たちもおもしろいよと教えられていて、見たけど、本当に面白い人たちであった!

有馬さん、自分のこと「妖怪」とか言うし、弟とか出てきちゃうし。

みんなが楽しそうに演奏しているのが印象的。

曲はbonobosみたいな、銀杏みたいな。なんか可愛い曲ばかりでした。


そして、榎本くるみさん。

すごい華奢で、キレイな顔で、声が強かったー

よく聴いていたら、昼ドラの主題歌でびっくり!


この時点で私はセンターの5,6列目にいて岸田さんを迎える。

りんご飴から演奏してしまう彼。

優しいアコギの音。時々激しくかき鳴らす姿。

今年初めて見る彼の姿はステキすぎて、動けませんでした。

さよならストレンジャーも生では初めて聞いたのだけど、よかったです。

本当に良かった。

全然曲を決めていないという彼、スタッフの人に時間を聞きながらやる姿がいとおしい。

というか、やはり好きだー!


最後、曽我部BAND。

初めて聞きました。

すっごい激しくてびっくりした(笑)

私も跳ねて叫んで踊ったけど。

4人がとても仲が良いのだなぁと思いました。

すごく楽しくて最後の最後に汗かいたー!



鹿野さん自腹のみかんも食べられなかったし、

MUSICAで岸田さんのサインつきではなかったけど、

2月14日という

男女にとっては大事な日に

私は

音楽という

ステキな空間にいられて幸せでした。



また、行きたいな。

今度は好きな人と。なんてね。