心が軋む音がする。


手を離してしまいたい。そうすればどんだけラクになるのだろう。

でも、そうやってすっぱりと切れないところが私の弱いところ。

とても、義理堅いというのか、人の優しさに触れてしまうとダメなのだ。


初めて、夢が怖いと思った。

夢でも私は現実と同じことをしていた。

それくらいまいっているということを初めて知る。

自分では「大丈夫」と思っていたのに。

心は正直だなと思う。


もう、限界と何度思ったのだろう。

明日は明日はと何度考えたのだろう。

泣きそうになりながら笑顔を振りまくのはもう疲れたよ。