五感で感じる
って
意味が分かるようで、
体感で感じにくい。
そこであの有名なヘレンケラーが
分かり易いことを教えてくれた。
ヘレンケラーは、
視覚にも聴覚にも障害があった方。
そのヘレンケラーは、言う。
「明日突然目
が見えなくなるかもしれないが
ごとく、今あるものをみる。
明日突然耳👂がきこえなくなるかもしれないが
ごとく、今聞こえる音をきく。
明日突然触覚
がなくなるがごとく
今触れてみる。
明日突然、味覚と嗅覚を失うごとく
食べ物を味わう。」
そうやって五感で味わうんだと
思った。とても分かり易かった。
それを使ってみようと、
今日は、ハンバーグを
まるで私が世界一のシェフのごとく
世界一のハンバーグを作ろうと言って
作ってみたら、
なんと、うまくできた。
おいしい感想ももらえた。
料理が苦手な私に足らないのは、
おいしく作ろうとする
意気込みなのかもしれない。
五感で感じる。その感覚が最後と思うと
しっかり味わうことができる。
もう少し料理に気持ちをたっぷり
こめてやってみることで
味が変わるか実験をしてみようと
思うのでした。
今日もお読みいただき
ありがとうございました。
ここでお知らせです。
次回は、
6月9日(日)
セミナーを
横浜
桜木町駅近く
でいたします。
先着４名
です。
お早めに。
お待ちしております。
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またラジオもやっておりまするー。