GWの真ん中の出勤。
そこで思うことがやはりある。

保育園は、いまや親が休みを取りたい時に
子どもを預け、リフレッシュでキラキラ
子どもを預けることができる。

でもそれをしている親に対して、
何かを感じざるを得ない。ショボーン

 

 

 

たしかに親を休み時間は必要なの
かもしれない。

でも一番子どもは、親といられることを
嬉しく思っている。ラブ

 

親にしたら、仕事がない日なら、
子どもの世話もせずに、
自分だけの時間を楽しみたい。口笛

 

でもなぜか仕事がなく、
普段着で子どもを預けに来る人には、
何故違和感が出るのか?真顔

 

 

それは、
ある基準があるのかもしれない。上差し

 

子どもは親と過ごすべき。びっくり
親は、仕事以外は、

自分の子は面倒みるべき。びっくり
親なら、自由な時間ない。びっくり

 

そんなべき、べき思考があるからだと
気付いた。滝汗滝汗滝汗
だから、その基準に合わないことを
している人を見ると、
違和感を抱いていたのかもしれない。

 

 

ポジティブ心理学でも、
認知のゆがみ10の中にも、
「すべき思考」

になっていないかというものが
ある。

そこに気づけると、
そこを正していくことができる。

 

今回のGWの合間の出勤は、
私に認知のゆがみを気づかせてくれた。

 

自分のことなので、
なかなか認知のゆがみは気づきにくい。
だからこそ、自分の生活の中にある
違和感に気づいたら、それの中に
どんな考えがあるか自分なりに
掘り下げていくことは大切だと
思うのでした。照れ


 

 

 

 

今日も最後までお読みいただき、

ありがとうございました。キラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

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