ここ最近人から依頼されることが
増えた。
これはとてもいいこと。グッ

 

会社の同僚は、証券会社の開設方法について。
また別の会社の同僚は、外国籍の為、
年金事務局で支払をするのに、
車でいき、ついてきてほしいという。

頼まれごとを引き受ける。


昔の映画に音譜「YESマン」音譜というジムキャリー主役の
中に、絶対にNOといわない人の人生を
コミカルに描いていた。
でも頼まれてNO言わないから、主人公の人生は
好転していったという話。ジムキャリがおもしろい。爆  笑爆  笑

 

映画だけでなく、
確かそんなようなことを言っていた本があったことを
思い出した。
 

「頼まれごとをすべて引き受ける生き方」を実践したら起きた不思議なこと 2015年の発売以降、今でも多くの人に読まれ続けている『ありがとうの神様』。本書は、小林正観さんの40年間に及ぶ研究のなか diamond.jp

 

それが小林正観さんの本に書いてあった。
頼まれごとを引き受けていくと、
人からどう喜ばれる存在になれるらしい。

 

どうしたら売り上げをあげるのか?

どうしたら、お客さんが増えるのか?

どうしたら、SNSフォロアー増えるのか?

 

そんなことを考えて、インスタ見たり、ブログみたり
している自分にはっと気づいた。ポーンポーンポーン

 

そんなノウハウよりも、
本当は、もっと目の前の困っている人に
手をさしのべる。照れ照れ照れ

そんな喜ばれる人になること。ラブ

 

それって、私という人間力の
底上げになる気がしてきた。
よし、喜ばれる人!目指してみよっと!