今日は海外ドラマの話です
アメリカ人の養子として育てられた中国系の女性が、生みの親を訪ねて中国に渡った。コーディネーターの協力で寺院に参拝している彼らを探し当て、話をしたいと願い出るが、父親は彼女を拒絶し、母親は恐怖すら感じているようだった。そこで彼女は、重さが変わる寺院の不思議な仏像に願掛けをする。像を二度持ち上げ、最初に持ち上げたときと重さを比べることで願いが叶うかどうかを占うことが出来るというのだ。ところが二度目に持ち上げた途端、彼女は大量に吐血して倒れてしまう。
一人っ子政策の為に、二人目に産まれた赤ちゃんの頭に鍼を埋め込むという、むごいお話です。
小児の大泉門
子供がいる人はわかると思いますが
赤ちゃんの大泉門はまだ閉じてなく
触るとプヨプヨします
鍼を刺したら突き抜けるだろう柔らかさです
中国や鍼 が こんな感じに 伝えられると
鍼灸のイメージが悪くなります・・・
ハリウッド映画の日本、アジアのイメージっておかしいですよね??
ハルマゲドンの日本もおかしかったと記憶しております。
え~
なにが言いたいかといいますと
ドクターハウスは最高に面白いですよ