短歌
     沿道に百年を笑み来し 道祖神
          拡張工事に座所を去りたり
    
     道祖神(道路の悪霊を防いで行く人を守護する神)
     と辞書に書かれています何げなく通る道沿いに男女
     の道祖神が 道路工事のため姿がきえてしまひ淋し
     しいです  遡れば昔は馬とか牛が車を引いて通った道
     だったのでしょうね旅人や町人 いろいろな人が行来
     するのを見守っていたのでしょう   もしも 
     道祖神がものを言えたら どんな話をするだろうなあ
    工事が終わつたら帰ってくるのを待つことにしましよう