黄梅の花には祖父えの思い染む
             灯火のごとく墓前に供える

  幼い頃祖父は盆栽を趣味にしてとくに黄梅の盆栽を
  大切にしていたんです幼い私はその辺を遊び回って盆栽を割って
  しまいました泣きだした私の背中をなぜながらだまって抱き
  しめて呉れました 黄梅のさく今頃になると祖父の優しさが
  偲ばれ墓前にそなえています