遥かなる秩父に映える稜線(りょうせん)は
          花びらのごとき上弦を頂く


   
 
    遠く秩父連山に夕日が落ちて稜線(りょうせん)が
    蒼くくっきりと映しだされて<今日も過去の日に
    なってゆくんだなあ>と思いしみじみ眺めていたら
    ふと きずくと稜線の上のほうに三日月が花びらの
    ようにでていました