子供の頃に不思議な夢をみました。
深夜に営業開始する中華料理家さんがあって、
いかにも、昭和って感じの店で、コップとか、
水色のあの透明なプラスチックのコップ。
昔ありましたよね。
で、夜があけるので、閉店しますとか言って、
シャッターをしめるところで終わりました。
朝焼けに照らし出された中国人コックとその奥さん。
のすがたが、朝露のように消えた夢でした。
ところで、
貨物駅ってきいたことありますか。
家のそばに駅があるんですけど、貨物駅なんですね。
だから、通勤、通学、また、交通手段としては我々住民は
利用することがないんです。
ただ、貨物列車の通過する音だけは聞こえるんですね。
しかも、この列車が稼働するのは夜なんです。

短歌
コトコトと昼には聞こえぬ音がする
         貨物列車か雪の降る夜