正月になりましたね。
今は帰省ラッシュなんだそうです。
家の近所のバス停留所でも親戚の方を送る
情景や、もしくは、迎えにきている情景を
かいまみることができました。
そんな中のできごとを短歌にしてみました。

短歌

   幼子と歌うは祖母か湯気の窓
      ぞうーさんぞうーさん  路地に聞こゆる

解説
路地裏におばあさんかと思われる、人とお孫さんの歌声が
聞こえてきました。
見ると、お風呂の湯気の方向がら響いているようです。
おばあさんが帰省したのやら、それとも子供たちが
おばあさんの家におじゃましているのか。
その歌声と笑い声が冬の町にあたたかく響いていました。