小鷺雷鳴の大きな音と共に大降りのあめになった暫くすると 雷雨のさり西の空が明るくなり広々とした青田にそよそよと 風がわたりにしびがさしてきた 大気が心地よい 稲の葉のそよぐ田の中に一羽の白鷺がさっきの雷のこと 知らないように首をのばして立っていました 雷雨去り西日広がる青き田に 小鷺は余韻の静けさに立つ