東野圭吾の本は飽きることなく読み続けてもう何十冊となろうかって感じなのに、感想を書くことは思いっきり怠ってるなぁとやっと最近気づいた(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
2つしか書いてない…( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
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内容(「BOOK」データベースより)
不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。どうしようもない若者だった拓実は、「トキオ」と名乗る少年と共に、謎を残して消えた恋人・千鶴の行方を追った―。過去、現在、未来が交錯するベストセラー作家の集大成作品。
これは草野君が雑誌で平井堅さんにおすすめしてた本の中の1つで、その雑誌を見て断然興味を持った本。
でもってこの本を読んでる時は寒い冬で、そんな寒い時に限って有名なロールケーキ買うために並びに行って、その寒空の中並びながら読破した本だなぁっていう思い出深い本(笑)- ってそんな思い出話はいらんすね。あぃ、すみません。
ここからネタバレの感想を。
この本の感想を一言で表すと「面白かった!!」 - こういう時空を超えたファンタジーもの大好きさ。
作者の東野圭吾さんはこの作品に対して「アホな男の話を書こうと思った。」と言ってるらしい。
確かに主人公はアホだった。
本当にこの主人公が立派な人間になるんだろうかと疑問を持ったほど。
というか、東野圭吾作品で主人公が素敵だった、好感を持てた作品なんて今のところ数えるほどしかない。
ほとんどが主人公の腹黒さにイラッとくる!!のは私だけだろうか…。
脇役に良い奴が多いと勝手に思ってる。
で、この話は私は最後まで勘違いしてた。
時生が危篤状態の時に過去に飛んだんだと思ってた訳で、なので過去で一仕事終えた時生は現在に戻ってきて今の父親と再会。
時生「ただいま…。」
拓実「おかえり…久し振りだなトキオ」と。
そんな感動の再会シーンを想像してたのにぃぃぃ、ちきしょ~(≧◇≦)
なので最後の一言に目が点ですわ。
色んな人の感想を見たら最後の一言は感動だったと書かれてたので、勘違いしてた私は感動半減。
「これからかよっ; ̄ロ ̄)!!」 ←私の心のツッコミ。
関西人の癖でつっこまずにおれなかった。
それぐらいちょっとショック。
そんなショックを受けつつも「面白かった」と言えるのはやっぱりこの作品が良かったから。 - 東野圭吾作品はイメージしやすいんだけど、特に「時生」はトキオが拓実を泣きながら殴るシーンはくっきりはっきり見えた。
この作品はドラマ化されたみたいで見てみたかったなぁと思う。
悪い奴らが女性に自白させる方法っていう1行にかなりムカッとしたけど、全体的に爽やかな内容だった。
