私にできることはないのかな

いらないのかな

そうなのかな

そうかもしれない

ただ何も力がない

お金もないし能力もない

そんな私にできることはないのかな

話でさえも聞かせてくれないのかな

 

私はね

お別れするときにやっと

君が好きだったんだって気づくんだ

毎回別れた時に

強がっているけど

君が好きなんだ、振り返ったらダメだと思って

これでいいと自分を納得させ続けたんだ

 

こんな世界、碌でもない世界で

君だけ光ってないとダメなんだ

現実だなんていらない

めちゃくちゃになればいいって思うんだ

君を好きでいない私なんていなくなればいいと思うんだ

だってそれって

ただ生きてるだけじゃん

 

全部さめちゃくちゃになって

そんな時に君が光っていたら

私はもう縋るしかないような気がして

それが逆にもう素敵すぎるような気がして

そうやって人は何かに酔ってないとダメになる気がするんだ

顔に触れて

そしたら私は君の中に入っていって

いつの間にか君の顔に私の手、体全てが溶け込んで

私はもう何も考えなくていい

君も考えなくていい

 

もっとシンプルにさ

生きていったらいいと思う

気持ちとかさ、どうでもいいからさ

過去は過去でさ

ただの記憶でしかないなら

私たちは一体何にこだわっているんだよ

毎日毎日新しい私なんだよ

気持ちを固定化されることなんて死んでもいやだよ

 

そうだよ過去は過去でしかないんだよ

責任なんてないんだよ

人間関係に責任だなんてないんだよ

お互い様だから

好きでいるのも好きでいないのも自由なんだから