こんにちは
アメブロ×LINE集客コンサルタントの
花緒(かお)です
2年前までは高齢者施設の介護職員。
コンビニのレンジを
爆発させるほどの元機械おんち
・初めてのパソコンは夫のお古
・夫にLINE構築を教えてもらったけど
今では夫に教えてあげられるほどに
・とことん追求するタイプ
・６割で提出できない完璧主義
SNSなんて縁もゆかりもなかった
なんの取り柄のない私でも
短期間でLINEに誘導できるようになったわけ…
今日は集客できる特典作り
についてお話しします。
今、「公式LINEに登録してもらうために
特典を作ったけど、
デザインに自信がなくて
見てもらえてる気がしない」
という方でも
“私らしさ”で
集客できるデザインで
特典作りができちゃうので
ぜひ最後まで読んでくださいね
集客できる特典に必要なこと
それはデザイン
いやいや待て待て待て
デザインなんてデザイナーさんじゃ
ないんだから求めないでよ
って思いましたか？
ココでいうデザインって
デザイナーさんが作るような
クオリティの高いものを作れって
ことではないんです。
じゃぁどういうことかっていうと
「見やすいものをつくりましょうね」ってこと
学生の頃、先生が作るプリントって
読みやすいものと読む気失せるものが
ありませんでした？
あれって別に
読みやすいプリントを作る先生に
デザインスキルがあるとかではなく
最低限の
読みやすさのコツを
つかんでるから
読みやすくなってたんですよね。
じゃぁ読みやすさって
どうやって出すのって
話なんですが、
そもそも私のいう“読みやすさ”って
文法がちゃんとできてるか？
とかの国語的な問題ではなくて
・パッと見て大事なところが
つかめるのか？
・最後まで心地よく
読み進めることができるのか？
ってところなんだけど
とは言え、
その“読みやすさ”って
どうやって作るの？
って思いますよね
これまでたっくさんの
資料を見てきて感じるのが
“読みやすさ”には
いくつか共通点が
あるなぁってこと。
それが侮るなかれ
“フォント”です
“フォント”って何種類もありますよね
この“フォント”によって
人に与えるイメージが変わることは
知ってる人も多いかなと思います。
例えば
明朝体→凛とした女性のイメージ
ゴシック体→元気なイメージ
手書き風→暖かさ・優しさ
などなど・・・
でも、ここで注意しなくちゃ
いけないことがあるんですが
わかりますか？
それが・・・
自分のイメージと
かけ離れている
“フォント”を
使ってしまうこと
どういうことか？
実際に、私のターゲットは
「女性だから」と思って
明朝体でデザインしたものを
メンターさんに確認してもらったんだけど
「かおさんぽくないね」
ってきっぱり言われました
てへッ
いや、自覚はあったんですよ
だって私、明らかに
しなやかでエレガント〜な
雰囲気ではなくて
いつも元気ハツラツ！
ウフフッ
よりもワハハッ
カフェよりも居酒屋
やんわ〜り悟すよりも
言う時はズバっと言うわよ！
こんなタイプだから
そんな私が「明朝体」は…
うん、イメージと違いすぎたてへッ
つまりなにが言いたいか？
っていうと
自分のキャラクターが
どんな人なのか？を
まずは知る
その上であなたのお客様が
どんなフォントに心地よさを
感じているのか？
私の場合、雑誌からヒントを
もらうようにしてます
もちろんフォントを選ぶだけで
読みやすくなるわけじゃなくて
文字の大きさとか配置の仕方にも
ルールがあるんだけど…
それはまた今度
資料にまとめてお配りしようかな？
興味ある方いますか？
私の公式LINEから欲し〜〜いって
LINEくれたら頑張って作っちゃいます！
ということで、
今回は集客できる特典にするために
フォントを意識するってお話しをしました。
ぜひ参考にしていただけると嬉しいです
そうそうたびたび告知させていただいてる
こちら↓↓↓
8月上旬にお配りできそうです！
作り始めたら止まらまくなってます
登録してお見逃しのないように
ではまた