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567/ウイルスは人工合成されたのか?神奈川県のウイルス学者が衝撃的な発表をした

# 人工合成された567/ウイルスの疑惑について

こんにちは、このブログでは、最近話題になっている567/ウイルスが人工合成された可能性について、私の見解を述べたいと思います。この話題は、神奈川県立生命科学技術アカデミーの教授である山本一郎氏が、YouTubeで配信した動画[^1^][1]に基づいています。山本氏は、567/ウイルスの配列を詳細に分析し、その変異のパターンや組み換えの様子から、自然現象では説明できない人為的な操作の痕跡を発見したと主張しています。山本氏は、これが生物兵器として作られた可能性が高く、その責任を追及する必要があると訴えています。このブログでは、山本氏の主な根拠や論理を紹介し、その信憑性や意義について考察していきます。

## 567/ウイルスの変異の不自然さ

まず、山本氏が指摘する最大の問題点は、567/ウイルスの変異の不自然さです。567/ウイルスはRNAウイルスと呼ばれる種類のウイルスで、RNAという遺伝物質を持っています。RNAウイルスは、DNAウイルスよりも変異しやすいことで知られていますが、その中でも567/ウイルスは比較的変異しにくい方です。それはなぜかというと、567/ウイルスはRNAを複製する時にエラーを修正する能力を持っているからです。エラーというのは、RNAの配列に間違った塩基(A, G, C, U)が入ってしまうことです。エラーが多くなると、ウイルスの性質や機能が変わってしまう可能性があります。しかし、567/ウイルスはエラーを修正する酵素を持っているため、エラーが少なくなります。

しかし、山本氏が分析した567/ウイルスの配列では、エラーが多く見られました。しかもそのエラーのパターンが不自然でした。例えば、

- エラーが一番目や二番目の塩基に集中していた。
- エラーがアミノ酸(タンパク質の材料)を変えるようなものばかりだった。
- エラーが同じ場所に何度も起こっていた。
- エラーが逆戻り(元の塩基に戻る)することが多かった。
- エラーが組み換え(別のウイルスと混ざる)することが多かった。


これらのエラーのパターンは、自然現象では説明できません。なぜなら、

- エラーはランダムに起こるはずなので、一番目や二番目に偏ることはありません。
- エラーはアミノ酸を変えないようなものも多くあるはずなので、変えるようなものばかりではありません。
- エラーは同じ場所に何度も起こる確率は極めて低いはずなので、起こりません。
- エラーが逆戻りする確率も極めて低いはずなので、起こりません。
- エラーが組み換えするには、同時に感染している別のウイルスが必要なので、起こりにくいです。


これらのエラーのパターンは、人工的に変異を導入した場合に見られるものです。なぜなら、

- 人工的に変異を導入する場合は、一番目や二番目の塩基を狙って変えることができます。
- 人工的に変異を導入する場合は、アミノ酸を変えるようなものを選んで変えることができます。
- 人工的に変異を導入する場合は、同じ場所に何度も変異を入れることができます。
- 人工的に変異を導入する場合は、逆戻りさせることができます。
- 人工的に変異を導入する場合は、組み換えさせることができます。


山本氏は、これらのエラーのパターンから、567/ウイルスが人工合成された可能性が高いと結論づけています。また、その変異のパターンは、ウイルスの感染力や免疫回避能力を高めるようなものばかりだったと指摘しています。つまり、567/ウイルスは生物兵器として作られた可能性があるということです。

## 567/ウイルスの出現の不自然さ

次に、山本氏が指摘する問題点は、567/ウイルスの出現の不自然さです。567/ウイルスは、動物から人間に感染することがあります。しかし、その場合は、最初は人間にあまり感染しにくいか、症状が軽いか、死亡率が低いかのどれかです。それはなぜかというと、動物から人間に感染するウイルスは、人間に適応していないからです。しかし、567/ウイルスは最初から人間によく感染し、重症化しやすく、死亡率も高かったです。それはなぜかというと、567/ウイルスは人間に適応していたからです。しかし、その適応の過程が不明です。

山本氏は、567/ウイルスの配列を分析し、その適応の過程を探ろうとしました。しかし、その過程を示すような配列は見つかりませんでした。つまり、

- 567/ウイルスがどの動物から人間に感染したかわかりません。
- 567/ウイルスがどのようにして人間に適応したかわかりません。
- 567/ウイルスがどこでどのようにして変異したかわかりません。


これらのことから、山本氏は567/ウイルスが自然発生した可能性は低いと考えています。また、567/ウイルスが突然出現した場所や時期も不自然だと指摘しています。例えば、

##567/ウイルスの起源 ホストと発生地域

567/ウイルスは、最初に中国の武漢で発見されましたが、その起源については未だに不明な点が多くあります。567/ウイルスは、コウモリやペンギンなどの動物から人に感染したと言われていますが、その過程についても疑問が残っています。例えば、

- 567/ウイルスは、最初に人に感染した時はあまり感染力がないと言われていますが、武漢型の567/ウイルスは最初から人によく感染するようになっていました。これはどうやって最適化されたのでしょうか?
-
- 567/ウイルスは、コウモリから来たと言われていますが、コウモリではあまり増えないと言われています。これはどういうことでしょうか?また、コウモリ以外の動物からも感染した可能性がありますが、その動物は何でしょうか?

- 567/ウイルスは、武漢型からアルファ型やベータ型などに変異していきましたが、その変異株はどこでどうやってできたのでしょうか?特にベータ型は南アフリカで発見されましたが、南アフリカと武漢の間には何千キロもの距離があります。どうやってそこまで移動したのでしょうか?

- 567/ウイルスは、オミクロン型という最新の変異株を生み出しましたが、その変異株は非常に多くの変異を持っています。その変異株はどこでどうやってできたのでしょうか?また、その変異株は2020年にプエルトリコで発見されたという報告もありますが[^1^][1]、それは本当なのでしょうか?[^2^][2]

これらのことから、研究者は、567/ウイルスの出現も自然に起こったものではなく、人工的に作られた可能性が高いと主張しています。

[^1^][1]: A novel SARS-CoV-2 variant of concern, B.1.1.529, emerges with an unusually large number of spike mutations | medRxiv
[^2^][2]: Puerto Rico COVID-19 data is updated with a delay of 2 years - Bioinformatics Stack Exchange

## 結論とまとめ

山本教授の研究は、オミクロン変異株の配列や出現について多くの疑問を投げかけました。その疑問は、オミクロン変異株が人工合成された可能性が高いという衝撃的な仮説につながりました。この仮説は、科学的な証拠や論理に基づいていますが、まだ決定的ではありません。しかし、もしこの仮説が真実であれば、これは人類史上最大の犯罪と言えるでしょう。山本教授は、この研究を発表することによって自らの危険を冒しましたが、それは世界中の人々に真実を知らせるためだと述べました。この研究は、ウイルス学者や政府やメディアなどの関係者に対して、真相を究明し、責任を追及し、二度とこのようなことが起こらないようにするための行動を促しています。私たちは、この研究に注目し、自分たちの目で確かめる必要があります。

 

*最後に、この文章は、2023年08月21日に投稿された山本教授自身が撮影、投稿されたYoutube動画から文字起こしし、それをAI編集したものです。

この時点で、これをYoutubeも、AIも規制に引っかからず受け付けている事実からすると、この内容は既に周知の事実で公表するに値する事実であると言えます。

 

 

 

PS:念の為、同Youtube動画の文字起こしテキストを文末に記載しました。

 



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[1]: https://bing.com/search?q=Cartagena+Protocol+on+Biosafety ""
[2]: https://bch.cbd.int/protocol/ ""
[3]: https://en.wikipedia.org/wiki/Cartagena_Protocol_on_Biosafety ""
[4]: https://covid19.who.int/region/amro/country/pr/ ""
[5]: https://ourworldindata.org/coronavirus/country/puerto-rico ""
[6]: https://www.worldometers.info/coronavirus/usa/puerto-rico/ ""
[7]: https://ycharts.com/indicators/puerto_rico_coronavirus_full_vaccination_rate ""
[8]: https://www.nationalgeographic.com/science/article/the-coronavirus-is-mutating-but-what-determines-how-quickly ""
[9]: https://www.livescience.com/coronavirus-mutations.html ""
[10]: https://www.livescience.com/coronavirus-mutation-rate.html ""
[11]: https://www.news-medical.net/news/20210521/SARS-CoV-2-spike-mutation-can-independently-predict-viral-evolution.aspx ""
[12]: https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fmicb.2020.01800/full ""

[1]: https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/jyoyaku/cartagena.html ""
[2]: https://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/carta/about/ ""
[3]: https://eleminist.com/article/1648 ""
[4]: https://www.cnn.co.jp/usa/35178530.html ""
[5]: https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/country_count.html ""
[6]: https://www.forth.go.jp/topics/2016/01120948.html ""
[7]: https://www.forth.go.jp/topics/2021106_00001.html ""
[8]: https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/12147-covid19-ab123nd.html ""
[9]: https://www.amed.go.jp/news/seika/kenkyu/20210524.html ""
[10]: http://www.biken.osaka-u.ac.jp/achievement/research/2021/152 ""
[11]: https://www.yomiuri.co.jp/science/20210420-OYT1T50113/ ""
[12]: https://biz-journal.jp/2021/03/post_213203.html ""
[13]: https://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/13311 ""
[14]: https://www.mofa.go.jp/mofaj/ila/st/page23_001941.html ""

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以下に実際の動画の文字起こしテキストを記載します。

 

此処からーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

簡単解説 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=PtKaK3O8LK8 Transcript: (00:46) こんにちはこんばんはです とあのこんばんはちょっとえっと顔色悪く 写ってこっちの こんにちはこんにちは えっとちょっと 余計なこと話しすぎて毎回 アーカブに残せないちょっと で私編集できないんですよね 編集得意じゃないですよねあの両側カット とかをできるんですけどYouTubeの 動画って編集難しいじゃないですか 両側カットできるんだけど編集できない ですね でえっと別撮りして流すの可能なんです けど 極度の面倒くさがり屋なんで そういうの面倒くさいの嫌だなと思って 克也さんと同じく 撮って出しです 最初にまた告知させていただくんですけど (01:52) 昨日告知したのにねせっかくねえっと9月 の27日だと思うんですけども シンポジウムをやりますウイルス学会の後 の時間帯ねウイルス学会5時半から6時半 6時半までポスターセッションがあって8 時まで ディスカッションできるんでしょうけど7 時半ぐらいから同じ 仙台市でやります生命倫理 になるんじゃないかなと思いますそれで 掛谷さんと私とあと生命倫理の人とかが 来るんじゃないかなそこで 研究者向けに ウイルス学会がでウイルス研究者来てる はずなのでまあ10人20人ぐらい来て くれたら嬉しいなあと思っています で さらにですねそれはあのネット中継したい と することになってます誰でも行けますがお 金は解除費かかりますので1000円 ぐらい取られると思います その2日後に一般向けのができたらなと (03:00) 思ってんですけどそれは全く お話ししたんですけどね 砦周りさんに話したんだけど一般向けに もうちょっとできないかって話もあったん ですけどもえっと一般向けに話すというの はとても難しいことで 専門性の高いものをですね一般向けに話す とほんと難しい ですね どこから何を説明したらいいのかわから ないところがあって 限度がありますね でそれやるかやらないかは別のして っていう話ですね 去年の兄弟子 でえっとその次えっとようやく本題に入る んですけれども 機能 あれを一番最初のB Bいやあれね AIに引っかかるかどうかわからないん (04:05) ですけど 武漢はAIに引っかかるのかなわかりませ んけどBとしてきますでアルファベータ オミクロンこれも引っかからないと思うん ですけど今んとこ大丈夫なんでね 武漢でもいいじゃん それで 最初から怪しかったんですね 怪しかったんですよだけど怪しいけど いきなり最初は わからないですよねえっとそれがすいませ ん今何年前にできたかどうかわからないん だけど少なくともレトロウイルスは 1980年代から人口合成とかまあ当時は ねDNAを合成する技術がそんなに進んで なかったからなんだけど そうですねえっとその ウイルスを作る技術っていうのは1980 年代からありました レトロウスでねでその後どんどんどんどん いろんなウイルスで人口構成できるように なりましてえっといつぐらいかな インフルエンザができたら1990年代 (05:09) じゃないかなあの先輩がやったんですけど ね 川岡先生のところに留学して ウィスコンシンでやったのが最初だと思い ますそれでその後まあいろいろなウイルス が人工 合成できるようになったんですけどもまだ 全てができるわけじゃないです 難易度はそれぞれ全然違いましてで レトロールスは非常に簡単エイズウイルス みたいの非常に簡単にできるですねで えっと 他のウイルスは難しいところがたくさん ありましてインフルエンザ 難しかったんだけどできたとこれもね日本 でもいろいろやってたんですけどできたの はもう顔を最初だったんですね それでえっとコロナも僕ちょっとコロナも いつできるようになったかわかんないん ですけども インフルエンザの後だったと思うんです けどねあのかなり難しい部類です ヘルペスはすごく長くてこれも難しいん ですけど僕の後輩のね (06:15) 川口先生 同じ出身ラボのそれすごく効率的にできる マニプレートできる系を作ってヘルペス ウイルスも結構自由自在に作れます という感じですねでそれを 応用したのがリバースジェネティックスっ てやつで逆 遺伝学がそこから勃興したんですね逆に 田楽というのはその変異をねえっと導入し てそのウイルスがどう変わるかっていう 実験の手法が 確立されました リバースジェネティックスね人工合成する ことをリバースジェネティックスって思っ てる人もいるんだけど 本来の意味はですね人口 合成できるようになったらですね変容を 導入してそれがどういう フェのタイプどういう性質のウイルスに なるかを研究することによってウイルスの 性質を知るということができるようになり ました で 原音ファンクションというまた見て機能を 獲得実験っていうのもあるんですけども (07:17) ちょっと厳密には区別できないと思うん ですけどね昨日獲得実験って何だってた あの要はウイルスとかに新しい機能をつけ るって話ですねでこれ確かに難しいんです けど 普通は機能欠損させる実験が多いんですね で要はここを潰したらどうなるんだろうと いうことですねであと変異を導入すること にどういう風に変わるかっていうのをやり ますこれは機能獲得実験には入れないと僕 は思うんですけど 木の獲得実験ってより新しいより強くする とか新しい機能をつけるっていう意味合い じゃないですか機能獲得だからねゲーム オブファンクションという話ですからただ 今のちょっとごっちゃになってますね変異 を導入することも機能獲得ってでも機能 獲得なのかなぁどうなんすかねっていう話 ですね それでですね とにかく人工的にウイルスを合成して 変異を導入することが普通にできるように (08:22) なりましたでそれで実験が 研究が飛躍的に進んだんですねそういう このなんていうのかな人工合成ができると その分野のウイルス額が飛躍的に発展し ますそれ何でかとその いろんな変異を入れて機能を調べていくと いうことができてここの配列はこういう 役目してるんだなここの配列はこういう 役目をしてるんだなここが重要ですねとか ここが右から逃れる場所ですねとかそう いうことが わかるようになるとですね 急速にウイルスが発展しますウイルスは 人工合成ができるウイルスとできない ウイルスでずいぶん開きがあるんですね 人口構成ができるようになったウイルスは もうすごい発展します よろしいでしょうかここまでねでコロナも できるようになりました でそうするとですねやっぱりちょっと怖い ことを考えるじゃないですか大丈夫なのか なっていう風に思うわけですよねで最初は (09:27) ねえっと制限なかったんだけどいつだった かなこれもちょっと覚えてないんですけど も 制限かかるようになりましたこれがあの カルタヘナ条約っていうやつで 要は人工的な生命を作るのをすごい 厳密にやろうと制限しようということが ありましてでこれが世界 各国で 批准されたそれがカルタヘナ条約を批准し たんですねところが 批准してない国もありまして例えば アメリカとか中国とか批准してないので やりたい放題なんですよねやりたい放題な んですよ 羨ましいですよで日本においては カルタヘナ条約を結んでますからすごく 厳密にいい管理されています でじゃあどういうふうに厳密に管理され てるかっていうと実験計画書をしっかり 出してもうすごい 厳密な審査を受けます のでとても実験やりにくいんですね カルタヘナ 条約だとね (10:32) だからあの論文読んでて悔しい思いは たくさんしてますあーアメリカだったら僕 たちもねできるのにとか思うんですけど そのアメリカも結構でも 審査厳しくなっててで 審査が厳しくなると 審査が厳しくないところに実験を委託し たりするんですねこれもまあ当然の流れ ですよね 自分の国でできないとなると他の国でやる とか他の国にやってもらうとかいうことを して実験を進めておりました それで ウイルス学は発展してきたんですね そこまでバックグラウンドでよろしい でしょうかでそれでじゃあ 木の獲得実験とかその リバースジェネティックスあるいは人口 剛性ってなんか役に立ってんですかって とても役に立ってますまあウイルス学や ウイルスを知るためにはもう必須の技術と なっています知識ですね (11:36) + リバースジェネレーターそういうものの 技術によって ワクチン開発にももちろん寄与してます まあ 寄与してますし 薬の開発にも役に立っています 実際に 複製可能なウイルスにしなくてもですね できないことはないんですけどでも動物 実験とかする時には複製可能にしないと 同時実験成り立ちませんからね マウスとかに実験する時には増える ウイルスを作らないと わからないですよねですので必要不可欠な んですよねまあ平和利用とすれば もちろんすごくパワフルな 技術であると私は思っておりますはい 批判はいろいろあると思うんですただその 一方で 悪用する可能性がありますよねそれは否定 できないですよね だけどまああのまあだから生物兵器を作る のは良くないって話になってるわけじゃ ないですか当たり前ですよねだけど (12:44) 国によっては生物兵器を裏で作ってるのは まあいるんじゃないかなと思っておりまし た ならず者国家 とかだとまあそういうのはやるんじゃない かなって話ですねでえっと何分ね生物 兵器っていうのはコストが安いんですよね コストが安いですよね あの一度作っちゃえばすごく簡単に増やせ ますのでで それをばらまくってもすごく簡単な話じゃ ないですか なので お金がない国でではやる可能性はあったん じゃないかなと思っていますそれであの そういうものっていうのはすごく警戒して たんですねまあ1990年で80年代には ロシア今の今のロシア ソ連ですねソ連でやってるっていう話は (13:48) ありましたよね生物 兵器にする例えばサルトを生物にしようと している研究が進んでるっていうのは流れ てました ですので 一応正義とかそういう不正をしない国では ですねまあそれに対抗しなきゃいけないっ てことで 研究が進められてきたんですよでそれで 日本においてはねそういう危ないウイルス を研究する 施設がなかったんですねbsl4がであっ たんだけど 稼働してなかったんですよそれで 防衛上ねそういうウイルスの研究 ばらまかれた時にすぐに検査したり対策を 打つための 研究所っていうのは欲しいなと思ってたん ですよところは日本ではできないですね ですので海外に行くしかなかったんですね 研究者は日本の研究者は海外に行くしか なかったんですよでそれで それをね長崎大に作 るっていうことですごく長崎台以外にもね (14:52) 色んなところが名乗りをあげたと思うん ですけども 悲願だったんですよこれ 一応ね防衛の一環だと僕は認識してます 防衛日本防衛の一環としてそういうものに 対抗するためにやっぱり施設作っとかない とできないですよね 例えばなんかすごい危ないウイルス ばらまかれてそれウイルス取らなきゃいけ ないじゃないですかウイルスを分離し なきゃいけないんですけど日本ではでき ないんですよね 分離するとこまでいいんだけど分離した後 ができないんですね 研究ストップできない状況でこれ非常に 問題だということでそれを作るというのは まあもう防衛上 必須だと僕は思ってました ここまでよろしいでしょうか 連発 今日はどうしたまあいいやえっとそれで そこも置いといてですねでそういうのも やられるバイオテルをやられるって懸念は 昔からあってそれは 警戒してたという話ですまあ日本において は (15:55) 過経験 科学警察研究所あるいは感染研とかが 警戒をしていますでそれの リスト 警戒されるバイオテロのリストっていうの はもう発表されておりますそれとは別に 家畜とかね 植物への場合をテロっていうのも 警戒されてましてでそれも例えば肯定期ね 肯定器とかのテロそれから あれですかアフリカ 豚コレラだけどアフリカ 豚熱ですかアフリカ豚熱ですかねとか色々 と日本に存在しない家畜の病気をばらまか れた場合は大打撃を受けますのでそういう のはすごく 軽快しています あのこれ防衛ですから防衛上ウイルスの 研究も必要なんですよ 攻撃を受ける可能性がありますからね まあそれが背景です それで今回 ですねもちろん (17:00) 炭疽菌に乗ってるのもありましたよね アメリカで炭疽菌の 画報要は炭疽菌の元ちっちゃくなるもの ふわふわっていうふわふわして広がるよう に加工してで封筒の中に入れて封筒開ける と 炭素が広がるっていうテロがありましたね そういうのも 警戒しておりましたけど日本においてはね それを検査する機関がなかなかなくて それねえっと僕が2001年の頃でしたよ ね確か 9.11があってその後炭疽菌テロがあり ましたよねで日本もねそういうのに備え ちゃえその備えないといけませんねって話 だったんですねそれを 置いといてで今回出てきたわけですねで えっとで配列を見た時に 極めて怪しいってことがあの皆さん指摘し たんですねうん 怪しいとで怪しくていろんな配列が 組み込まれているとエイズのね配列HIV の配列が入ってるのは何でだとかね ヘビ毒ってのもありましたけどそれは (18:06) わからないですけど 僕は疑問に思ってるのは 各位孔シグナルどうやって入ったんだって いうのねえっとコロナウイルスのスパイク タンパク質がなぜ核に移行するようになっ てるのかと他のコロナにないのにって話 もうありますし あとは普通動物から人にうつった時は最初 はこう人にあんまり感染しないようになっ てるんだけどそれがもういきなり最適化さ れてたのはどういうことなんだとかねいう のがありましたで 一番最初は コウモリからコウモリのウイルスのはずな のにコウモリであんまり増えないっていう 話ですねでこれもおかしいですねコウモリ から来たんだったらまずコウモリでよく 増えて人があんまり増えないで両方よく 増えてって話ですけど最初からいきなり からですねまあ人に最適化されていたと いうのがありまして 怪しいですねって話があったんだけどまあ 決定的な証拠にはならないんですよねそれ (19:10) なぜかというと 世の中にはウイルス山ほどいますので 他の動物 未知の動物がそういうの持ってても一応ね 菊川コウモリって考えられてたんだけど 考えられるんだけど コウモリのたくさんいますので何百 種類何千種類っていますのでそこに今回ね 人にもよく増えてその普通のコウモリでは 増えないけど 謎のコウモリで増えるようなウイルスが 存在しててもおかしくないよねって話です それかエイズウイルスの配列が一部入って たとしてもですよまあ 偶然もありうりますよねあり得ますよねっ て話で決定的に証拠にはならないよねって 話だったんですよね であまり僕もそれは 騒ぐべきでないと決定的な証拠がない以上 中国がね最初大きな被害を被ったわけで 中国 頑張って 治療法を確立したりしてたわけででその人 (20:14) たちを非難するのはどうなのかっていう ことを言ってました でその後をずっと 追ってたんですけど 不思議なことが起こったんですね アルファベータガンマデルタで次々と変異 をしていったものすごい勢いでねで昨日も お話ししたようにコロナはそんなに rnウイルスとDNAウイルスあるんです けど RMSは確かに変異は早いんですが rnウイルスの中では rnウイルスはDNAウイルスの変異が 100倍以上速いんですけど RNAウイルスの中ではコロナウイルスは ゆっくり変異していくんですよ でそれは何でかというと エラーを修復するね 変異っていうのはコピーをする時のね複製 するときのエラーなんですよ本を例えば 写本する時ね本をこう一生懸命こう 写す時に手で 写す時に必ず間違いをしてしまうのと 同じく間違いを起こすんですねでその時に (21:20) 間違いを認識して消しゴムで消して直すの が 修正になるんですけどその修正する手段を コロナウイルスは珍しく持ってるんですね rnウイルスではですので ゆっくり変異していくんですよ でゆっくり変異していくはずなのになんで 次々とこのようなアルファベータ出てくる んだという話だったんですね最初 アルファベータで武漢アルファベットで出 てきたんですねでその後ワクチンが出てき まして ワクチンて言えないか言っちゃいけないの かもしれないので チクってねチクッとか言ってください チクってのができてで地区が 変異を助長してるんじゃないかっていう説 が流れました確かに考えられるねって話 ですねこれだけたくさんの人に地区を売っ ていればそれから逃れるウイルスが次々と 出てしまうんではないかというのは もちろん考えられました でまあそうなのかなって私も思っており ましたしかし本当に早いなというのが私の (22:28) 印象でした 不思議だなって話だったんですけど 昨日ちょっとちょっと間違えたらその後ね オミクロンが出たんですよ でオミクロンが出て僕たちは経典同士と いうか びっくりしたんですねひっくり返ったん ですよねあまりにも違うから アルファベータと全く違うとしかも 突然降ってはいたんですねでしかもですね そのモニタリングを一生懸命先進国では やってたわけだからその 途中経過って見えてるはずなので途中経過 が見えずにねいきなりすごい変異がやって きたんですねそれがしかもアフリカだっ たっていうところで驚いたわけですアフリ カっていうのは 地区もほとんど売ってないですよね でえっとでしかもあまり流行らなかったん ですよね流行ってたのかもしれないけど 公式にはあんま流行ってないですよ地区も 売ってないし流行ってもいないでそういう ところでそのような変異が誘導されるの (23:32) かっていうのは誰しも思うことで それで私もおかしいと思ったんですよまあ おそらく南アフリカに持ち込まれたん だろうと思ってましたでもねもし 免疫から逃れるとしたら先進国ですよね 地区を売ってるところですねもしくは強烈 にコロナが流行ってるところだったんです けどそこじゃなかったんですよそこで とても不思議だなと思ったんですねそして 配列を見たんですね配列を見ると 胸郭の事実がわかるんですよ 驚愕の事実が 最初はねえっと 動物のウイルスが同時に感染して動物の ウイルスと組み変わったんじゃないかって いう仮説を立てましたあまりにも変異して たからね でいろいろ探したんだけど動物そのような 動物のウイルス見つからなかったんですね それでえっとさらに配列を見ると明らかに B 最初のB株から変してるって事がわかるん ですねなるほどB株から変異したとただ (24:37) その変異の仕方があまりにもおかしかった んですよなんでかって言うといいですか ここはとても難しいんですけど難しいと いうか 議員さんがわかればね わかると思うんですけども これを見ればいいかなちょっと見えるか どうかわかりませんがこれこれなんです けどね保存表なんですけどえっとアミノ酸 っての例えばここにえっとこれ フェニルアラニンとか青石とか書いてます けどロイシンロイシンイソロイシンとか 書いてますけどね要はあの遺伝暗号が3つ のこの RNAの配列によって決まってるんですね で3つずつあのアミノ酸が決まっていき ますね3つずつね でえっとコロナウイルスっていうのは 例えばこれ ですねえっとこういう非常に長い 遺伝子を持っててスパイクはこれここ3 (25:41) キロだから 30系だから3キロぐらいあるのかなあり ますと要は3000円ぐらいあると配列が ね3000ぐらい このあのこのagcuが並んでるucag が並んでるって話ですよで3個ずつ区切っ ていくわけですね3個ずつ区切ってくん ですけど その区切り方っていうのは 3通りあるわけですね3個ずつ区切るから 1個ずつずれてきます3通りあるわけです ね わかるかな あの連続で区切っていくわけですよねで えっとじゃあいつエラー入るんですかって 言ったらえっと RNAが 合成される時にエラーが入るんですね RNAが 同じRNAが作られる時に RNA合成酵素があって RNA合成酵素が作ってくるマイナスさと プラスさ作ってくれるまず-3を作り +っていうのはアミノ酸の配列がの (26:47) 準向きの話ですそれの相補さを作ります -3でマイナスだからプラスを作 るっていうのはちょっとねマイナス+って やっていくんですけどそのコピーをする時 に これがこの酵素がミスを犯すんですね ところがねこの酵素はただね単純にこの 言われた通りに同じものを作ろうとしてる わけですよで 読み枠っていうのはこのコースは知りよう がないんですよ 要はどう3つずつどう区切るのかなんて この酵素は知る由子もないんですね 知る由もないですよね それでえっとここで問題がありまして えっとこの いいですかこっち例えばロイシンだと ロイシンleuだと6つ同じのがあるん ですねえっと uuaでもCUでもなると例えば それを人だとacuだとするようにACC もするようにって話ねでアラニンだと GCUってね4つぐらいあるとこれは製品 (27:52) が4つですね 羊は2つって感じでここ見ててブロリー見 ていただくと1番目がC2番目がC3番目 がUだとプロリーなんだけど3番目をね いくら動かしてもですね プロリンなんですよだけど2番目を例えば Aに動かすと CCUをcauにする羊になりますよね ですよね2番目動かすとで一番目を動かす と例えばCCUをacuにすると パウロチンになりますよねということで えっと3番目は3番目を動かしても同じ アミノ酸なんですよ あの多くはねもちろん違いますこれだと AguをAGAにすればセリンが主任に なりますとね ねということですね要は 配列で1番目が一番 重要というか一番2番目も重要二番目も 重要なんですけど1番目を変えると読み枠 でね3個ずつ読み枠やってくんだけど1番 (28:57) 目は重要あのアミノ酸を変えるとで3番目 はアミノ酸を変えないって話ですよ買え ないことが多いですねって話で買えない 変異のことを同期置換って言ってます買え ないことをねで買える変異を非同期時間 って言うんですよで先ほど言ったように コピーミスなんですねコピーミスの時に1 番目でコピーミスをするのが2番目で コピーミスするのか3番目でコピーミスを するのかっていうのはこれは決まってませ んランダムですだって 順番なんて知らないからその作ってる酵素 は 順番でこれ1番目のだよねこれ2番目なん ですけど思っても意味ないのでえっと要は 間違いはランダムに起こるんですよ 間違いランダムに起こるんだけど オミクロンを見ると ほとんどが一番目と2番目ほどの1番目 ですかね1番目で2番目に起こってたって 話です3番目はないんですね まずないんです おかしいですねあのランダムじゃないじゃ ないですかって話ですよで僕たちがね (30:00) 例えば 遺伝子の実験ウイルスの実験する時に変異 を導入するんですよ例えばアルギニンを セリンに変えてやろうかとそしたら アルギニンがcguだから Aguに変えようと1番目Aに変えて やろうというふうに思うわけね でえっとじゃああの他のところにアミノ酸 変異をしない変異入れますかってまあ入れ ないですよねそんなめんどくさいことし ませんよね要は自分がアミノ酸を変え たかったらそのアミノ酸が買えるように 変異入れますよね でも自然はそうはいかないんです自然は ランダムでやってでその中で安室さんを 変えるものとアミノ酸を変えないものに なるんですよ それが 狙ったかの狙ってるように変異してます ねって話 であのこれはもうみんな気づいてました みんな気づいてますえっともう2021年 の段階でみんなあーとか言ってましたよ まあ22年の初めの頃にあって言ってまし たねまあもっと前に アルファベータをきっちり見てる人はあー (31:06) とか言ってたと思います僕は アルファベータに関して気付いてなかった ですでオミクロンで気がつきましたあーっ て感じでねあこれはあの意志があります ねって話ですねでですねそれで遡って じゃあアルファベータガンマデルタって どうなってんのって見たらもう 絶句したんですよね 絶句しますよねえっとアルファベータ出て も狙って狙って入れて入れた形跡があり ますねって話ですね ということなんですよこれがあのfig1 になりますでこれはねえっとみんな言って たことなんでえっと別にそんなに新規性は ないですはいえーとみんな言ってました はいだからみんなねえっと気づいてたはず ですはい それでえーで問題はですよ問題はですよ 問題はじゃあこれが自然現象で起こるん ですかって言ったらですねまあそんな普通 には 起こらないっても1周できるんですけど すごい 免疫プレッシャーがあったらそうなるん (32:11) じゃないですかっていう 反論も成り立つんですよそうするとどう いうことかというとランダムに入ったんだ けどそこに入るとすごく有利だからと ウイルスにとってすごく有利だから ランダムに入ってその有利になった変異 だけが選択されるっていう バイアスがかかりますよね要はアミノ酸を 変える変異が超絶有利だったからって話ね で その同義 期間が見えなくなったっていう可能性も ないことはないんですけどそれもあの限度 がありまして限度があって えっと例えば他の例えばどうやったっけね アルファとかには同義時間0なんですよ ゼロなんてありえないですね 同義時間と非同期時間がまあ1対2とかね 同期時間が1で非同期が2とかそういうの はあのあるかもしれないけどもう 0対何十とかね0対何十ですよ例えば10 と10だったら10と15とかだったら (33:16) 考えるけど 0と30とか言ったら何とかってあるじゃ ないですか 何とかなるでしょいやそれは無理でしょと いう話ですね ででそれがフィグ1ですはい PG1なんですね そこまでよろしいでしょうかちょっと長く なっちゃいましたけどでえっと今日fig 2段まで説明したいと思うんですけど時間 の関係上ねもうもう寝なきゃいけないです からね フィーガにはどういうことなんだって言っ たらこれ見ていただくと これがえっとこれちょっと見えないですね BA1でこれBA1.1bhhってのは ここの配列すいませんもうねあの目が痛く なるぐらいなんですけどえっとこれ R346番目がRからKに変わったのが BA1.1なんですねちょっとねBA1が これでBA1点しかまあこれまあね それでですねえっとこれちょっと難しい ですねでこの白いのが 武漢型のB型の配列なんですよ要は (34:21) オミクロンの配列があってオミクロンの 配列がありますとこれねちょっと色がつい てるやつねで1個ずつ戻ったやつがあり ますねとこれ見ると非常に システマティックに戻ってますねって話 ですけどうーんこんなことがありえるの かって話ですよ でえっとこれはちょっとあの説明が難しい のでちょっと 簡略化させてください 簡略化しましょうねえっと 簡略化してねでこれがえっとウーハン タイプだとするじゃないですかこれ青がね これで30個ぐらいこう要は30個ぐらい 変異してオミクロンになるとねB1だと 30個ぐらいかなでねであの1個ずつ変異 が蓄積していくわけですよでそれは例えば ここに変異が入ってその次ここに入って その次ここに入ってとかそういう風なあっ てで最後このここをひっくり返したらここ をピンクにしたらオミクロンにな るっていう過程になるはずですねピーって ねで登録されてる情報を見てえっとじゃあ 1個前ってどうだったんだろう1個前の (35:28) ピースってどれだったんだろうって興味を 持つじゃないですかそう興味を持ったん ですねそしたらあの全パターンありました ねって話ですよ 全パターンを見つかっちゃったってのが えーっと これこれなんですねえっとごめんなさい えっと 全パターン見つかっちゃったっていうのが これかこれなんですよ サプリメントかこれサプリですねすいませ んね全パターン見つかっちゃったという ことなんですねそれでえっと1個ずつ洗浄 帰りしたやつがありますねって話なんだ けど先祖帰りってえっとね3000個 3000個配列があるとagcuのねで えっとあのここに入りましたつった時に もう1回バックミュテーションってです けどねあと復帰突然変異って言うんだけど 復帰突然変異するのってなかなか難しいん ですよねいろんなところに変異が入って それがたまたま 武漢型あとオミクロンなんだけど武漢型に (36:33) 戻るっていうたまたまがねあるわけそれ 復帰変なんですよでそれ1個戻す時に他の 変入れないと要はたまたまそこに ぶち当たるわけだから 難しいよねと復帰突然変異ってなかなか 難しいとか他の変位入れずに 復帰するってなかなか難しい わかります他のところに変異入れなくて そこだけ変に戻すなんてなかなか難しいん ですよだってランダムに入れるわけだから ねそのランダムに入れるそんな難しいこと がですねまあ1個ぐらいだったらいざ知ら ずですよあの全パターンあるのはどういう ことなんですかって話ですね 1個ずつなら1個見つかったぐらいだっ たらいざ知らずほぼ全パターン見つか るってどういうことなんですかって話です そんなことあるんですかって話ねそんな ことあるんですかという話ですよでこれを 僕たちが見るといやこれ実験なんじゃない ですかって話ですね実験してどこの配列を 変えるとどうなるかっていうことを見 (37:36) たかったんじゃないんですかと よくあの計画された実験に見えるんですね 植える僕たち英語で言うとオーガナイズ エクスペリメントウェルダーみたいな感じ ですねよくやりましたねちゃんとこんだけ よくあの変異体作りましたねっていう風に 見えるって話ですよ 見えるって話ですよ でこれがBA1なんですねでBA1でBA 1.1っていうのはここが これちょっとねえっと346番目が変わっ たやつがBA11ですねでBA1.1に ついても調べてみたとね そうするとですよ BA1.1でも同じことが起こってたん ですよ DA1.1でも同じように 起こってますねって話ですね どういうことなんだとどういうことなん ですかという話ですね もう諦めていわゆるオーガナイズドに見え ますよねって話ですね (38:39) いやこれこれ以上優しく無理ですよ 要はあの1個ずつ戻したやつを作って実験 した形跡がありますねという話なんですよ ね それでえっとじゃあBa2はどうなんです かって話ですけどBa2も 同じにありましてこういう風にシステム ティックにやってはりますねって話ですね 何をやってたんだと何をやってたんですか ねって話ですねまあこれまああのおかしい ですねって話ですねでえっとでまあ反論と してはですねいやすごくウイルスって変異 があるわけだからそれあのあったっていい んじゃないんですかって言うんだけどあの これねちょっとね僕 らではですね ちょっと難しいんですけど僕らはねまあ 直感的にないですねこういうのは絶対ない ですって言うんですけどじゃああのどの 程度ないんですかって言われた時に (39:44) 計算ができないんですよ いろいろな前提条件があって例えば1個 バックミューテーション入る他のところに 変入れないでバックミンテーション入るの が確率がどれぐらいでまあいろんな前提を すればそう入るんでしょうあのできるん でしょうけど 難しいですねえっと確率計算どうやって いいか僕にもわからないですうんただまぁ 前提条件として例えばこれがこれぐらいの 確率で送るっていう風な 適当に設定することは可能なんだけどその 設定が妥当かどうかっていうのはちょっと 難しいですね 難しいですただこれが1個ずつあ るっていうのは 異常ですよねって話ですよね ですねって話ですそれでえっとあと登録し てるやつがもう無限大だったらまあそう いうことあるかもしれないだけど登録し てる配列ってまあそうですね100万とか 1000万とかその程度だと思うのでその 中でこれが全部見つかるっていうのも 100万もあるのかなわかんないですけど (40:46) 全部見つか るっていうのはないでしょうという話です ね ここまでよろしいでしょうかこれもねあと 反動を 期待してます 私たちもこれ見て ドキッとしたからであとはですね ちょっと難しいからちょっとやめときます けどあの同義時間が入ってるやつがえっと ねこれほんと説明難しくて 例えば BA1だと 215これちょっと数字がちっちゃくて 見えないえっとスパイクタンパク質の外側 の 21595番目の 21万590円 21,595のところに変異が入ってい ます 入ってません2つしか見つからなかったん ですよところがBA1.1ねB1.1って (41:53) のはあの346番目がRからKになってん ですけどこれちょっとちょっともうここ までくると皆さんついてこれないと思うん ですけど それがすごくたくさん入ってるんですよで その変異にね偏りがあるBHとbh点1 ってもう本当に親戚のようなものなのに 親戚って 兄弟双子の兄弟みたいなもんなのに 双子の兄弟であるのに 片方に 謎の変異がどっと入ってると そんなことありますかねって話ですね そんなことあるんですかって話ですね ないでしょうという話ですね でそれが 図から他にもあるであと そういう元に戻るっていう復帰変域って とても難しいんだけど 復帰変位が 組み換えによって起こってるんじゃない かっていう反論もあります 組み換えによって起こるんですよねって話 で首から起こったんじゃないですかとか仲 いいんだけどその 組み換えもちろんあるんでしょうけどね (42:55) もちろんあります組替っていうのはaとb が一緒に感染した時にごくまでにごそっと 組み替わるいいですかごそっと組み替わる んですよ例えば 3万個あったら1万まではAで1万1から はBだみたいな感じでで3万個みたいな 感じそういうのはあるんですよでだけど その 組み換えを考えた時にAとBが組み換えて こうなったっていう風に考えた時にその 繰り返している場所があまりにも近接して ますよねということをpiguさんで述べ ています ですので 組み換えで説明できないじゃないですかっ てこんな近接してるところで組み替え なんかできっこないじゃんって話とあと オミクロンが流行ってた時期っていうのは 武漢株とか流行ってないんですよね アルファベータ流行ってないとその時に 武漢株しか持ってない配列と組み替わる なってないでしょだって同時に感染し なきゃないのに同時に感染して細胞内で 酌み交わわなきゃいけないのに当時流行っ (43:59) てないウイルスと組み換えなんて起こりえ ないじゃないですかってことしてますうん よろしいでしょうかここがすごく難しい ところなんですけど 組み換えでももうちょっと説明できない ですよねとで当時流行ってないウエスト 組み換えなんかどうやってやるんです かっていうことも言っています うんでで最後はねえっと最後でもないのか 他にもあるんですよちょっとこれも説明 難しいので 吹っ飛ばしてますけど他の 領域とかのも調べてます でえっと最後なんですがピグ語がすごく あのちょっと 衝撃的であまりにも不思議で 我々もちょっと 信じられないデータですそれなんでかと いうと オミクロンを検索してたデータベースで 検索してたら プエルトリコのデータが出てきたんです けどその ウイルスが2020年のウイルスだったん ですよで登録が2022年の冬ですねで (45:06) オミクロンが出たのが2021年の11月 って言われてますBA1があれですか 南アフリカ わかんないですけどえっとBa2がオラン ダってちょっとそれもちょっとおかしい ですよねうんなんでその別の全然離れた国 でBM1とBa2が出 るってどういうことなのって話まそれは 置いといて 一応 BA1ができたのは11月 2021年ですよねところが2020年の を段階で プエルトリコでそれが流行ってたっていう のが 2022年の冬に登録されたんですよ要は 2年間登録されてなかったって話ですよで それが1個ならともかく1個じゃなくて 50曲だったかなあったんですねそれで えっと登録ミスも考えられるんだけど もちろん登録ミスも考えられるんだけど さすがにそう100個近いの登録ミスし ますかって話ですよねそんなことします かって話となんですよあと登録した人は もうすごくちゃんとしてる人あの論文的に (46:11) はちゃんとしてる人だからまあ間違いは ないんじゃないんですかって話ただえっと その登録した人にダイレクトには確認まだ 取っておりませんそれはあの近々やって いこうと思ってますそれでさらにもう 2020年の段階でBHとBa2の 組み換えたが見つかってますつまり おそらくシチューで流行ってて組み替え たいが見つかったんだろうとすなわち 2020年でプエルトリコって島なんだ そうですアメリカの 肥後川にあるちっちゃな島で流行ってたと いうのが流行ってたっていうのが報告され たって話ですねうんただ登録ミスの可能性 あるいは 僕たちを撹乱するために変な配列入れ たっていう可能性もあるんだけどまあそれ は後々 検証してきますけど一応公的の データベースが正しいとしたらこれは 2020年からあったよねって話それが 2022年にようやく登録されましたと なんで2年間もね遅らせたのか分かりませ んもしかしたら2022年の内間違いかも (47:16) しれませんまあこれのデータに関しては 私たちはどうしようかと思ったんですけど 一応問題提起としてこれも入れとこう かって話で入れさせていただきましたただ ここのデータがなかったとしてもねあの いろんな人がこれも打ち間違いに決まっ るっていう風に言ってすごい叩いてる人も いるんですけど 海外も国内も叩いてる人いるんですけど それがあったとしてもですね今までの fig12345ですか4までのデータ 123のデータでまあほぼほぼこれは 決着ついたんじゃないかとで今までその 武漢型だけだとやっぱり最初ですから決着 つかないですよ水かけろになるんだけど ここまで決定的な証拠が出てしまったら まあまあこれはもうあのもうアウトだろう ということなんですね なのでこれもね公表することって非常に ためらったんですけどあまりにも社会的 (48:22) 影響が大きいから いろんな人に相談しました大学のトップに も相談してますけど 正しいならば発表してもいいんじゃない かって話だったただあのもし間違えてたら すごい大問題だねと思っててもう慎重に 慎重を期しておりましてもしこれが全部私 の間違いで私はもちろん大学を辞めますの で 辞任します辞任というか 退職しますので 職を落としてですね これを問題提起していきたいと思った次第 なんですね もちろん間違ってる可能性はあると思い ますただ1年ぐらい間違ってんじゃないか 間違ってんじゃないかいや本当そんなわけ あるのかってことはやってたんですが 論理に間違いはないと思うんですよねただ ね私達はもちろんこういう作業はやって (49:27) おりますが 必ずしもそのインシリコンのね要はその 本当のプロのプロの 解析屋さんじゃないんですよで極めて 泥臭く解析しています逆に言ったら ブロック下がったからこそ分かったことな んですね コンピューターでホイッと入れてパンと アウトプットだけ見てると わからないんだけど細かく細かくずっと手 作業で見てると わかることがありますねって話ですよで その手法は多分そのすごい最先端のイン シリコンの人はやらないと思うんです あまりにも泥臭いから あまりにも泥臭いんですけど 泥臭くやるとおかしいことが分かったん ですね それで間違いであってほしいっていうのは もちろんあります間違いであってほしい このような 犯罪行為が行われてしまったら僕たちもジ エンドなんですよウイルス研究が全て 止まるという危機感を持っています もちろんね先ほど言ったように最初から (50:31) こういうことが起こり得るこういう悪意を 持った人がやってしまうってことは分かっ ていったんだけどそれはまあさすがにね 研究者の倫理としてはやらないよねって話 だったんだけどもしもこれがこれが本当 だったとして本当だったとしたら大事件な んですよねそうすると 止まる実験止まりますね今それは非常に 恐れていることですもちろんねこの リバースジェネティックスとか人口剛性 って非常に役に立つ技術でいろんな薬を 作ることに貢献してますウイルスの薬を 作ることにねだけどそれが全部止まって しまうっていうことと やっぱりねこれはウイルス研究者の責任だ と思ってんですよこれねえっとウイルス 研究者以外の人がこれ指摘してやったとし たらこれ直れですね治れとか事情事情作用 がないと自分たちで自分のお尻を拭けな いってことですよねこれはウイルス研究者 として 責任だと思っています やっぱり自分たちでこれを追求してでそれ (51:37) を明らかにして 処罰を下すと 処罰しないといけないですねえっと誰が やったんだと何を目的でやったんだって ことを処罰しないと 我々の研究者が全て 疑われてしまうと 疑われてしまいますよねえっとそれを放置 してたって言うともう 完全に疑われてしまってますよだから えっとウイルス研究者としてもですね 危機感を持っております でこれは明らかにして必ず処罰して二度と このようなことが起こらないようにする 仕組みを世界中で整えないとまずいですね まずいですねっていう話です もちろん間違いである可能性があってその 場合は僕は責任を取りますはい はいただ私たちも間違いであって欲しいと いうものの見方でずっと検証を続けて まいったので 僕は間違いではないと思っております (52:46) ということなんですね 責任 まあもちろん我々がねこんなことやった わけじゃないんだけどこんな 犯罪を犯したわけじゃないんですけど 責任は 我々研究者にあると思っております ということなんですねこれが偽らざる 気持ちです 恐ろしいことが起きてしまったとただね これもね例えば 核技術ってのがあってでえっと 角が分裂するってことを見つけた人は すごく 善意でやったと思うんですねで原子爆弾を 作るっていうことに思いを巡らせなかった のかって言ったらそれはあの思い巡らせ なかったんですよそんな悪いことするやつ いるわけないでしょと思ってたんじゃない かなと思うんですけどでウイルスが人口 構成できる時もそれは悪いことしようと 思ったらいくらだって悪いことできるん ですねしかもね今ねえっと継ぎ目がなく 証拠を残さずに作ることができるように なってます昔作った時は 証拠が残っちゃったんだけど今は証拠を 残さずにどんどん作ることができます (53:51) 新しい 技術によってねそうすると悪い人がいると 悪いことするんじゃないかってもちろん あったけどえっとそれはないだろうと まあそんな 研究者悪い奴いないだろって話だったんだ けどまあついに出てきてしまったのかその 前にも出てきちゃったのかもしれないです けど これはもしそれが本当だとしたらこれ原爆 以上に 原爆以上に 人の犯罪ですよね ヒューマニティに対する挑戦状ですよ ねだって 原爆って100万人とかぐらいですかだ けど今回のコロナでなくなったのは一体 何人なんだって考えた時にすごい 犯罪ですよねって話ですよねちょっとこれ は許すことはいけないし今もなお今もなお 次なることをやろうと画策してる可能性が あるって事です 怪しいなと思ってますはいでこれは一国も 早く止めるべきだと思っております 非常に怖いんですけどねあまりにも (54:57) 恐ろしいことなので ということなんですねちょっと私ちょっと 話しすぎちゃったかもしれないけどこれは アーカイブに残したいと思いますこれで私 の首が飛ぶかもしれませんけどそれは しょうがないこれは絶対日本国民にも知ら せなきゃいけないしこれ世界の人々に知ら せなきゃいけないことだと私は思っており ます 食が飛ぶぐらいなんてねそんなのあのそれ まあ人々助けると比べたらあの全然あの 価値が違いますから はい ではありがとうございました15分の つもりが55分になってしまいましたが これがあの私の伝えたかったことです非常 に遅くなっちゃったんですね決心がつくの と 決心をつけるのにものすごく 葛藤がありました ありますしあまりもちょっと 事が重大すぎるのででいろんな人に相談し (56:05) たんだけど取り合ってくれなかったんです ねほとんどみんな取り合ってくれません だからあの 守る人がいないんですよ私には私を守って くる掛け算一生懸命守ってくれると思う けど私を守ってくれる人はいなくて 非常に怖いんですけどもまあでもこれは もう本当に重大なことだと思っております ので 自分の首が飛んでもねまあ 致し方ないとそんなのもしょうがないって 話ですではではありがとうございました。 

 

此処までーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

以上。

 

2023.09.29 追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

米国でも発生源は確定しそれが人工的である裏付けも確定している。
『567/ウイルスは人工合成されたのか?神奈川県のウイルス学者が衝撃的な発表をした』
https://ameblo.jp/canyon-hill/entry-12817321556.html #アメブロ @ameba_officialより 

そして、それは、一部のスキャンダルとして、2023年現在米政府内で問題となっている。
#405 CIAが大スキャンダルをやらかした! https://youtu.be/WU3LUyebIBg?si=R8opwLlGPLlYnPvC @YouTubeより