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とある映画好きのブログ

気が向いたら、その日の映画関連のニュースや
見たい見に行きたい映画や鑑賞した映画のことを書いていきます。

2:エイリアンの謎はどうだっけ?~『プロメテウス』でココまで分かった!~

(注意:『プロメテウス』のネタバレあり)

『プロメテウス』
『プロメテウス』の冒頭に出てくる白すぎる謎のマッチョ。創造主なのか?Twentieth Century-Fox Film Corporation / Photofest / ゲッティイメージズ 

 新たなサーガは、第1作『エイリアン』に直結する物語。なので、第1作に登場した謎が少しずつ解明されていく。前作『プロメテウス』でも、エイリアンの謎はいくつか明らかになっている。

(1)エイリアンの原点が分かった!?

 シリーズ最大の謎は、エイリアンの起源。第1作で突然出現して以来、描かれるたびにその習性は明らかになっていったが、どのように発生したのかは不明のままだった。が、『プロメテウス』にそのヒントが登場。シリーズ初登場の宇宙人"エンジニア"は"黒い液体"を持っていて、これが原因となりエイリアンに似た生物が出現する。だが、この生物とエイリアンの関係は明確には描かれなかった。そして、『エイリアン:コヴェナント』で驚愕の事実が明らかになる!?

エイリアン
この恐ろしい生き物は、いったい何ものなの? Twentieth Century-Fox Film Corporation / Photofest / ゲッティイメージズ 

(2)謎の宇宙人の正体が分かった!

 第1作で惑星で乗組員たちが見た、巨大な宇宙船の遺物の中で椅子に座る宇宙人、通称"スペースジョッキー"の正体が、『プロメテウス』で判明。あれは異星人"エンジニア"が、ヘルメットと宇宙服を装着した姿だった。ただ同じ惑星ではなく、『エイリアン』は惑星LV-426、『プロメテウス』は惑星LV-223。だが、同じような出来事が起きたと推測できるのだ。

エイリアン
ウェイランド社所有の宇宙船『プロメテウス』より Twentieth Century-Fox Film Corporation / Photofest / ゲッティイメージズ 

(3)ウェイランド・ユタニ社の原点が分かった!

 第1作でリプリーが乗っていた貨物船の雇い主はウェイランド・ユタニ社。この企業はその後もずっとシリーズに登場する。そして『プロメテウス』に登場する企業はウェイランド社。これはウェイランド・ユタニ社の前身と推測される。

『プロメテウス』でウェイランド社創始者ピーター・ウェイランドは、"人類の起源の解明"とそれによる"自分の生命の延命"のため、研究者たちを乗せた探索宇宙船を資金援助する。やはりこの会社は、最初からエイリアンの情報を探していたのだ。

今、『エイリアン』の新たな神話が生まれつつある。シリーズ第1作目は、たった一人でエイリアンに立ち向かう"戦うヒロイン"、リプリーを生み出した名作。エイリアンが胸を突き破って出現するシーンは今見ても鮮烈だ。その第1作目の監督リドリー・スコットが自ら監督し、第1作の魅力はそのままに、その"前"を描くのが『エイリアン:コヴェナント』。『エイリアン』の監督は、本作でいったいどんな新たな物語を描くのか!? そして結局、エイリアンって何ものなのか? 第1作目の『エイリアン』から『エイリアン:コヴェナント』まで振り返ってみる。

 

1:時間軸はどうだった?『エイリアン:コヴェナント』は『エイリアン』の前の出来事

 

 2017年8月時点での『エイリアン』シリーズのタイムラインは下の図の通り。『エイリアン』第1作から第4作まではヒロインのリプリーを主人公にした連続する物語。そこから別のタイムライン『エイリアンVS. プレデター』シリーズが派生した。

 しかし今、シリーズ第1作『エイリアン』のリドリー・スコット監督は、第1作の"前"を描く『プロメテウス』『エイリアン:コヴェナント』を監督し、新たなエイリアン・サーガを構築しつつある。主人公はリプリーではなく、『エイリアンVS. プレデター』で描かれたエイリアンの歴史も踏襲しない、新たな物語が描かれていく。監督はこの新たなサーガをあと1、2作製作したいと発言している。 『エイリアン:コヴェナント』はその新たなエイリアン・サーガ中の重要作。第1作『エイリアン』の18年前の出来事が描かれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

「品川オープンシアター」とハイカジュアル・ファッション誌「FUDGE」が共催する、ファッション&カルチャーイベント「FUDGE Holiday Circus with Shinagawa Open Theater」が10月14日(土)~15日(日)の2日間開催される。
 

◆映画だけじゃない!ハイセンスなファッションイベント



「FUDGE Holiday Circus with Shinagawa Open Theater」東京タワーなどの美しい夜景とともに、開放的な芝生の上で映画鑑賞が楽しめる「品川オープンシアター」と、2017年秋に創刊15周年を迎えるハイカジュアル・ファッション誌「FUDGE」の新コンテンツ「FUDGE Holiday Circus」がタッグを組み、映画上映に加え、音楽ライブやファッションムービーギャラリー、ファッションブースなど、ハイセンスなファッション&カルチャーが楽しめる本イベント。

開放的な会場には、10店舗以上の飲食店が集結し、ピクニック仕様のフードメニューやドリンクなどが提供される。

「FUDGE Holiday Circus with Shinagawa Open Theater」昼はヘルシーな雰囲気で、夜はライトアップし、フォトジェニックで幻想的な空間が広がり、日中と夜で違った楽しみ方ができそうだ。
 

◆「FUDGE」セレクト!世界のショートフィルムを無料上映


本イベントでは、「FUDGE」が「SHORTSHORTS」のサポートのもと、フランス・イギリス・スウェーデンなど世界各国からセレクトしたショートフィルム10作品を無料上映。

『アグネス』/「FUDGE Holiday Circus with Shinagawa Open Theater」「FUDGE」セレクトならではの、オシャレでウィットに富んだ作品たちが揃った。
 

■上映概要
日程:両日とも18時~20時30分を予定(各日5作品)
作品:『僕は鉛筆削り屋』,『アグネス』,『新しい音楽』,『モンパルナスのキキ』,『ステップ』,『サイの行進』,『雨に降られて』,『ヌードルズ』,『フォーリーアーティストの不思議な世界』,『数秒間のロマンス』


 

◆音楽ライブ&イベント限定グッズもあり


日中は、芝生の上に設けられた特設ステージで6組のアーティストによる音楽ライブを開催。

さらに屋内の会場では、創刊15周年を迎える「FUDGE」が誇る人気コンテンツ「WORLD SNAP」のムービー版を展示するFUDGEギャラリーなども設置。

また、多くの人気ブランドやショップが集まるファッションエリア「ブランドアヴェニュー」では、限定アイテムやノベルティグッズも販売される。
 

■イベント概要
「FUDGE Holiday Circus with Shinagawa Open Theater」
日時:10月14日(土)~15日(日)11時~21時
会場:品川シーズンテラス
参加費:入場・観覧無料
内容:オープンシアター、サウンドガーデン、ブランドアヴェニュー、フードマルシェ、フォトコンテスト、FUDGEギャラリー…and more!
※雨天決行。雨天・強風時は一部屋外コンテンツの中止、または開始時間を調整致します。荒天、天災時は中止となる可能性があります。
※来場者数に応じて入場制限を行いますので、あらかじめご了承ください。
※写真は全てイメージです。