もう勝ち目ないと思ったのか、中国様には抵抗しないで
今後もパイプを維持しながら生きていくことを悟ったか。
この時期にこんな発言していたら、
総裁になってほしいなんて思われないことくらい
この人はわかっているはず。
でも、こんな発言をすることは、
もはや勝ち目がないことを悟り、
今後生きながらえていく道を模索始めたってことだろう。
林官房長官も、自分に勝ちはないと悟り、
石川県の被害の対応に没頭すると言った。
もちろん、勝ち目がないから何て
本人が言ったわけではないが、
今後を見据えるならば、
がむしゃらに戦って、惨敗するより、
すべきことを優先し、フェイドアウトの方が
見た目に悪くないからね。
斎藤と野田はみっともないよね。
自分が立つと言いながら、
20人集まらなかったから
今度は勝ち馬の小泉に乗ろうって魂胆。
でも、その小泉も雲行き怪しくなってきたから、
斎藤、野田は判断のタイミングを誤ったな。
皆それぞれ、その後の生きる道を模索している。
人生は途切れるわけではなく、
ただひたすらと続いていくものですからね。