この人は、この歳になっても、

何も学んでいないように見えますね。

自民党幹事長時代から、剛腕といわれ、

剛腕とは傲慢の事なのだけど、

結局は意のままに党を動かすことが出来なくなり、

離党し、政権を作るが、自ら壊し、

その繰り返し。

そこには小沢一郎の傲慢が深く関与している。

やがて仲間は去り、家族も去り、

さほど良くはなかった顔つきが、

更に醜い顔となっていく。

 

まあ、蓮舫も全く同じ生き方をしていますね。

 

泉代表を辞めろというが、

世間は皆、小沢がやめたほうがいいと思っている。

そういった声は耳に届いていないのか?

いや、これは愚問だ。

彼は昔から人の話など、聞いてはいないのだから。

 

寂しい醜い終末を迎える。

こうはなりたくないものだ。

傲慢は、人生を醜くしてしまうのだ。