東京15区の補選の候補者をこの記事で載せていますが、
意図的かどうかは推測の域を出ませんが、
2名ほど候補者の名前を掲載していません。
日本保守党の飯山陽と無所属の秋元司です。
この二人を除いているところに、TBSがうっかりではなく
意図的と思えてしまいます。
まあ、犯罪を犯した秋元司(実刑判決)は、道義的意味かもしれないが、
もちろんそれでも名前を敢えて外すのは良くない。
むしろニュースだと思います。
日本保守党の飯山陽は何故載せないのか?
これも左翼メディアとしては無視したい存在なのでしょう。
日本保守党自体を左翼メディアは存在を無視していますよね。
次の総選挙で議員を送り出すことが出来るかどうかは未知ですが、
ベストセラー作家が政党を立ち上げて、まずは一人目の候補者です。
これだってニュースにする価値はありますが、
まあ、少しでも宣伝になるようなことはしないでおこうと
いうことなのでしょう。
こうしたあからさまな報道をしていると、
まるでどこぞの国みたいに見えてしまいます。
もう民放はいらないかもね。
ネットオークションにして、自由に地上波を競わせればいい。
そもそも偏向報道しかしていないんだから。
国民もとっくに気付いています。
ネットを見ていない年配の方はの指示を取り付けようとしているのかもしれませんが、
将来的には先細りですよね。
新聞と民放はオワコンでしょう。
あと5年もすれば。