幸せな時間は二つあります。
一つ目は、朝(昼の場合もあります)家の近くの海岸まで
ランニングをして、波打ち際をのんびりと歩くことです。
右耳にイヤホンを付けて、音楽を聴いています。
季節に合わせて選曲しています。
左の耳は何もつけないで、波の音を聞いています。
この時に幸せ感がでてきますね。
所謂、セロトニンが出ている状態ですね。
二つ目は、息子をハグするときですね。
おおきくなるにつれて、嫌そうな顔をたまにします。
いずれできなくなりそうですね。
この時にはオキシトシンが溢れ出ていますね。
自分のDNAを受け継いでいる息子には
特別な感情があります。
ハグ以外で息子を感じれることを探さなきゃ。
オキシトシンは大切な幸せ物質です。
ドーパミンも幸せ物質として有名です。
最もポピュラーで、最も刺激の強いのがこれですね。
ただこれは、あまり多用しな方がいいみたいですね。
その刺激に慣れてくると、更なる刺激がないと
幸せを感じにくくなるそうです。
麻薬と同じらしいですね。
なので、私は太陽の光と家族の絆を
私の幸せ的行為としています。