乙女趣味 | 脱★根暗宣言

乙女趣味

やっぱり私は小さい頃から変わっていないのかナーと思う。


今日は卒業式で着る服を探しに母と新宿に出かけ、


可愛いワンピースと可愛い靴を入手した。


そして思ったのは、やっぱり私は乙女趣味だということ。


さばさばして、男前で、カジュアルで、中世的な女性に憧れていて


色々試行錯誤はしてきたのだけど


なんだかんだで私はやっぱり女性らしい可愛いのものが


好きらしい。





3歳でクラシックバレエを初めて


小さい頃からふりふりの洋服とか、お花柄とかの可愛いものが好きだった。


バレエの衣装もなんだかんだでドレスのようなものだし


小学校の頃はほとんどズボンというものをはかなかった。


でも中学に入ってイタリアに引っ越して


日本的「可愛い」は「子供っぽい、ださい」として馬鹿にされるようになった。


それから私はジーンズやパーカーというものを着るようになったけど


どこかでやはり可愛いものが好きな自分はいつづけたと思う。





なんかね、可愛いものを着ると


「ね、私、可愛いでしょ?」


って言っているように思われてしまうんではないかって気になって、


そわそわしてしまう。


実際にそう思っているのかはよくわからない。


可愛いものを着たいという願望と


自分が可愛いという認識は直結するのだろうか。


ただ一つ解っている事は


「自分のことを【可愛い】だなんて思ってはいけないと信じている」ということだ。





「その顔で、その服かよ」


と思われているのではないかと気になって、


申し訳ない気持ちになる。


というか多分自分が、そういう風に他人に対して思っているから、


自分もそう思われているのではないかって怖くなるんだろう。


自意識過剰なんだろうけど、気になるんだから、気になるんです。


だから「可愛い!」と思って買ったけど、


ほとんど着ずに終わった服は山ほど。


考えてみるともったいない。





だからもう私にはそういう可愛いものは似合わないのだから


買うのも着るのもやめようとも思うんだけれど


どうしても目がいってしまうのね。


納得いくのがそれしかなかったりするのね。


今回もそう。


これ買ったら後悔するのかな。


結局やっぱりもう少しシックで大人っぽいシンプルなもののほうが


よかったって思うのかな。


着てる間そわそわしちゃうのかな。


すごく悩んだけど


今回私は自分の直感を信じてみることにした。


「可愛い」と感じる自分の感覚を素直に取り入れてみることに。





どうやったら胸張って歩けるかな。


どうやったら人の目をそんなに気にしないで歩けるかな。


どうやったら自分の感覚を信じてあげられるかな。


そもそも、似合うのかな。


あーなんで洋服一つでこんなに考えているんだろうかー笑


もーねる、おやすみなさい!><