昨年の夏に
パキスタンフェスティバル🇵🇰で
ナンパしてきたカシミール人
喫煙所で声をかけられたのが始まり。
前回の記事は↓
連休中に夜行バスで会いに来て
相変わらず熱烈にアプローチして
帰って行った。
昨夜、飲んでいたらメッセがきた。
「お疲れ様。もう家に着いた？」
「んー？BARで飲んでるよ」
「飲み過ぎないでよ？」「うん」「他の人にナンパされないでよ？」「うん。スタッフと話してるだけ」
「よかった」「移動疲れはもうとれたの？」「そんなの全然平気だよ。会えたから、すごい幸せな気分だよ」
「それはよかった」「ベイビーはいつも僕に幸せを作ってくれるんだよ」
「へー」「だからね。ベイビーが存在していることが幸せだよ」
「え⁉️」「本気で愛してるからね❤️」「んーわかってる」「気をつけて帰ってよ？バスがなかったら、ちゃんとタクシー使って」「んーわかった」「家に着いたらメッセ入れておいて」
「うん」「よし。じゃ、おやすみ💤」相変わらず大袈裟なやつ…
最近、その大袈裟な表現が面白く感じて
きちゃった。
