圧倒的な存在感を放つ海の守り神 | CantikBarのゆるゆる日記

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中国の瀋陽(Shenyang)での駐在時代の情報や、大好きなインドネシアバリ島のレストランや観光地などの穴場情報、日本でのゆるゆるとした生活などを日記のように綴ります。

こんにちは~  CantikBarです。

ニコニコニコニコニコニコ


バリのビーチはたくさんありますが、

今回はわたしが大好きな66ビーチのお話です。


66(ダブルシックス)ビーチは

クタ側を背にするとスミニャックエリアの入り口にあるビーチで
この先はおしゃれなホテルやレストランが並ぶエリアにあります。

ラブラブ

サーフスクールがあったり地元の人々がお祈りをしていたり


わんちゃんの散歩やお馬さんの散歩もたまにみかけます。


夕方はサンセットがとても素晴らしくそれを見に
近隣の観光者や地元の人々も集まり賑わいます。

わたしは朝の散歩をここでよくするので、


朝日の方がみること多いですが 

いつも行くビーチなので、あまり何も考えていなかったのですが
コロナ後にビーチに足を踏み入れたら、大きな銅像が上にそびえたつ
圧倒的な存在感の建物ができていました。


良くみると、シェルターって書いてあります。
多分これ、転変地異の際の避難場所なんですよね

津波とか。。。。来た時の。。。

平和な国日本って、脳の植え付けられているけれど、
原爆も大きな津波も全部日本で起きたこと。
日本のビーチ、こんなシェルターあるのかなあ?
きっとあるよね

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